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10日週刊誌が書いた記事「たけし 離婚」
「週刊文春」(文芸春秋)によると、ビートたけしは都内某マンションで49歳女性と同棲中。
離婚をするために、全財産100億円を妻幹子さんに渡すと関係者に話したらしい。
週刊誌にはこういう話が多い。
オブラートに包まれた「関係者」。
相手が見えない話はどこまで信じていいのやら・・・。
本人は全否定
12日夜のTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」の生放送では
ビートたけし本人が全否定。
安住紳一郎が離婚騒動の話を振ると、大げさに迷惑しているとアピール。
しかし大御所、実はそんな騒動もネタに変える力量を持っている。
実際、離婚をしてもビートたけしには何の得もないと言われている。
83年に結婚した幹子さんとの間には1男1女がいる。
浮気は日常的だった。
そのまんま東の証言
元宮崎県知事・東国原英夫も離婚に関しては、信じていない様子。
12日放送の大阪・関西テレビ「たかじん胸いっぱい」に出演し、語った。
「(奥さんは)浮気は全部、許している。別れる理由が分からない」
ビートたけしの妻・幹子さんは現在、たけしの収入を管理する会社の代表。
離婚することでたけしは自由になる金がなくなる。
お金がないと、楽しい浮気も出来ない。
老いらくの恋で金はいらないって話なら別だが・・・。
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