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日本を代表するヴァイオリニストの高嶋ちさ子。
7月31日の櫻井有吉のアブナイ夜会の招待客として登場。
高嶋ちさ子といえば焼肉好き、そして超短期で有名。
今夜もその武勇伝が増える。
高嶋ちさ子の夜会
メンバーは高嶋ちさ子自身のCDレコーディングメンバー。
この夜会が始まる前に高嶋ちさ子は既に牛タンとハラミを10人前注文していた。
これは会の開始とともに肉を食いたいため。
そして、鉄則として開始の20分前に到着していること。
遅刻は許されないのだ。
歩く速度も速い。
スタッフが必至で付いていく。
焼肉に突き動かされているのか~。
この日の店は麻布の焼肉屋第一神宮。
特選塩カルビがご自慢の品。
高嶋ちさ子は超短気
夜会メンバーの話から高嶋ちさ子の短期を表すエピソードが聞かされる。
誰かに携帯で電話して、一回のコールで出ないとものすごく怒る。
とっても腹を立てるのだ。
しかし、高嶋ちさ子にも言い分はある。
男性にとって音楽は趣味と同じでしょう。
わたしは仕事のあと、家で家事もしなきゃいけない。
ゆっくりしている時間はないのだ。
たしかにそれは言える。
家事をしてくれる男性も増えた昨今ではあるが、家事の主役は女性。
仕事のほかに更にしなければいけないことが山積み
。 時間はいくらあっても足りないのだ。
高嶋ちさ子の生態を調査
- 調査初日。
-
高嶋ちさ子は練習中。
真剣に練習に打ち込む。
そして、ほかのメンバーが失敗して怒られているのを見て、喜ぶ。
ビルのエレベーター乗り込むやいなや行き先階を早打ち!
短気なんだ。
でも、早打ちしてもエレベーターの速度は変わらない。
- 夜9時、また焼肉を食べる高嶋ちさ子。
-
焼肉が主食なのか。
- 翌日午後3時。
-
美容室で待ち合わせ。
スタッフが到着すると高嶋ちさ子は既にカットをしていた。
予約時間よりも早く来たのだろう。
そして、高嶋ちさ子の足元でしゃがみ込む女性。
こちらはネイル。
時間はいくらでも欲しい高嶋ちさ子。
時間を無駄に出来ない カットもネイルも同時にしてもらう。
きれいにカットしてもらい、足の爪もおしゃれになった。
気分がいい。
新車を受け入れる儀式
ここからさらに高嶋ちさ子のテンションが上がることが起きる。
高嶋ちさ子の愛車が登場。
この日は新車が納入される日。
納車される車に合わせて首にはパールのネックレス。
美容室に行ったのも新車のためだった。
この日のテーマは「モナコ王妃の休日」
高嶋ちさ子は超クルマ好き。
自分で稼いだ金は自分の車につぎ込む。
やってきたのは、レンジローバースポーツ(ランドローバー)1300万円!
カスタマイズに200万円使った。
通常2シートなのに、
3シートに替えてもらっている。
しかも手動ではなく、自動で3シートになる。
そのクルマの最高級グレードしか乗らない、
それが高嶋ちさ子のモットー。
好みのクルマを目の前にして大喜びの高嶋ちさ子に水を差すような提案をスタッフがした。
スタッフが一緒に乗って、運転している高嶋ちさ子を撮りたいと。-
嫌だって顔に書いてある。
なんで一番最初にあんたを乗せなきゃいけないのよ!って顔だ。
スタッフは乗せてもらうことはできたが、早々に降ろされた。
高嶋ちさ子が芸能人を斬る
数多くいる芸能人の中でイラっとくる芸能人は・・・。
狩野英孝。
芸人なのにつまらないことを売りにしているところ。
軽部恵一。
けちだから。
おごらないんだ。
ごちそうさまって言われる。
わたしばかり払うのおかしいと思うって言うと、次から来なくなったという。
郷ひろみは焼き鳥屋で一緒になった。
そのとき、高嶋ちさ子は木佐彩子と一緒だった。
郷ひろみは木佐彩子と知り合いだったので、焼き鳥の会計は郷ひろみが払ってくれた。
高嶋ちさ子は江戸っ子なのだ。
やはり気風のいい男に惹かれるのでしょう。
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