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孤独のグルメシーズン4の第6話。
井之頭五郎が行ったタンドールバル「カマルプール」に原作者の久住さんがぶらり。
飲み物はモヒート、いいえ葉っぱサイダーを注文。
グラスの中でミントの葉っぱが涼し気。
この中に金魚を泳がせたい。
原作者久住さんのオーダー
ひよこ豆のサラダ400円は、一人分なのに結構なボリュームですね。
サラダだけど味はとってもインド。
パクチーとスパイスが癖になる美味しさで食欲が増進。
次に来たのはラッサム。
酸っぱ辛い、赤いスープ。
日本ではとても貴重な南インドのカレーリーフという貴重なハーブを使用。
このハーブのおかげで芳ばしくなっている。
このスープはライスにかけて食べるのが一般的。
全部食べずに残しておきます。
ラムミックス。
とっても長~い金串に刺してインドの竪穴式窯で焼いたやつでしょうか。
ラム肉は弾力があるので、噛めば噛むほどに深い味わいが増してきます。
こちらは緑いろしたフレッシュソースでいただきます。
最後にサバカレー1280円とイエローライス300円。
サバカレーって聞いたことはあるけど、ほんとに合うの?
久住さんの第一声は「おいしい!」 想像以上に食べやすくて、軽い!
インドの家庭ではあまり重いカレーは食べないみたい。
これがインドの家庭での通常スタイル。
残しておいたラッサムをライスにかけます。
ラッサムが芳ばしくて、やっぱり合いますね。
北インドの家庭料理がメインのタンドールバル「カマルプール」でした。
■カマルプール
東京都江東区東陽3-20-9 鈴木ビル 1F
03-5633-5966
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:00~23:00(L.O.22:00)
日曜 17:00~22:00(L.O.21:00)
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