宮沢りえが7年ぶりに出演する映画「紙の月」と離婚協議問題


スポンサーリンク

宮沢りえ(41)が久しぶりにスクリーンに復活!

角田光代原作の「紙の月」。

アラフォーの主婦が外で働きはじめ、知り合った年下の大学生(池松壮亮)と不倫。

務めてた銀行の金を横領して、貢ぐんだよね。

結構、際どいシーンもあることでも話題になっていますね。

宮沢りえがスクリーンから離れていた7年間

ここんところ舞台女優としての仕事が多かったですよね。

去年、天海祐希が軽い心筋梗塞を起こして舞台「おのれナポレオン」を急きょ降板。

そのとき代役を務めたことで宮沢りえの舞台女優としての価値が増しましたよね。

出る舞台は即完売状態。

仕事は順調そのものです。

「紙の月」はテレビでは原田知世が演じましたよね。

いくつになっても清らかなイメージの強かった原田知世がこんなダークな役をやるんだとびっくりしたものです。

あのドラマの前後でしたか、原田知世が離婚したのは。

宮沢りえも只今離婚協議中です。

もう2年以上もめております。

問題は4歳になる娘さんの親権

どちらも主張しているので、埒があかないようです。

決着がつかないと、裁判って話にもなるんですが、それは避けたいところですよね。

宮沢りえは舞台や映画だけではなく、CMにも出演しています。

サントリーの伊右衛門のCMは長く出ていますよね。

離婚裁判ってことでCMを降板になるかは、サントリーさん次第ってことでしょうか。

スポンサーリンク


このサイトについて

seesaaテレビ/映画/DVDカテゴリで
常にTOP20 入っている
ながらテレビのWordPressバージョンです。

最新のトレンドを
新しいビジュアル、切り口で
レビューしていきます。


にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へ
にほんブログ村

テレビ番組 ブログランキングへ
follow us in feedly

カテゴリー