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恵比寿の珈琲店
ネルから滴り落ちる珈琲、美味しそう。
カウンターに座っている井之頭五郎さん(松重豊)。
ここには仕事で来ているんです。
マスター(小林賢太郎)の注文はオブジェって話だったんだけど。
ただのオブジェじゃない。
「オブジェじゃないオブジェ。」
あ~、わかりづらい。
困るんだよね、こういうのって。
何それ、オブジェ以外に使い道があるってこと?
店主曰く、 「徳島県出身の香川さんもいれば、香川県在住の徳島さんもいる」
「西中島、南中駅北口で東野圭吾サイン会」
自分の言葉に惚れている。
そんでもって、五郎さんはますます困惑。
すっかりわからなくなってしまった
底なし沼で、禅問答のよう。
ここを脱出したい~。
マスターが五郎さんのタバコでマジックを披露。
鮮やかな手さばきに見とれちゃうんだけど、 どういうわけか、マジック途中のタバコを取っちゃった五郎さん。
五郎さんも普通じゃない人なんだ。
マジックは終わり。
五郎さんは「やりにくい人だな」って思ったけど、 マスターは「あの人、いいオブジェ持ってきてくれそうだ。」と 期待していますよ。
人の感じ方って面白い。
■追記
ドラマでは喫茶店ぽい演出になってるけど、小林賢太郎がマスターをやってるお店はピポタマスという昭和感満載のスナックです。昼間はランチをやっててカレーなどが食べれますよ #孤独のグルメ http://t.co/FPUbR33ppM
— こす (@cos283) 2014, 9月 24
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