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オーランド・ブルームがケープタウンの宣伝で来日
映画「ケープタウン」の主役を務めるオーランド・ブルーム。
南アフリカを舞台に、失踪した子供たちを捜索する刑事。
王子様的なイメージの強いオーランド・ブルームだが、 この刑事は女好きで、酒好き。
仕事中も酒を飲んでいる、常識からは離れたところにいる男なのだ。
映画「ケープタウン」の宣伝で来日したオーランド・ブルームをおしかけ~ってわけ。
オーランド・ブルームとの面談が実現
我が家の坪倉がスタッフとともにが記者会見場で個別に会わせてほしい交渉。
CHIEちゃんが以前レオナルド・ディカプリオをスピリチュアルしたことを伝える。
なんとか10分間の面談を許された。
しかも、記者会見に出席していいと・・・。ラッキー!
100人以上の記者が集まる会見場
オーランド・ブルームはウエーブのかかった髪をオールバックにしている。
記者会見場の片隅から見つめるCHIEちゃん。
穏やかな空気が流れている。
時間がないので今からオーラの色などを書いておくことに・・・。
オーランド・ブルームといよいいよ面談
まずは映画「ケープタウン」の話でいっぱいヨイッショ!
映画で大変だったところを聞かれると、 演じたことのない役、内面がとても複雑だったので、
役作りが難しかったと。
オーランド・ブルームのオーラの色は緑色
繊細で、すごい優しい、自分の時間を大切にしてくれる人柄。
怒ってはないようだが、反応がイマイチ・・・。
我が家坪倉の使命
ディカプリオと対面したとき、付き添いは岡田圭右だった。
頼りない岡田圭右はあの「わお!」でディカプリオを笑わすことに成功している。
坪倉にもCHIEちゃんがオーランド・ブルームをスピリチュアルしている間、
時間を持たせてほしい。
我が家の坪倉がオーランド・ブルームに問いかける。
「僕はハンサムな方ですよね」
「そうだね。」
ちょっと違うといいたげなオーランド・ブルーム。
「僕の顔をよく見てください。」
しばらくしてから、オーランド・ブルームに後頭部を見せた。
オーランド・ブルームは坪倉の頭が見事に禿げていたことに気が付き、笑ってくれた^^。
ハゲは世界を救う。
それだけで笑いが起き、世界が平和になる。
ハゲは素晴らしいのだ。
オーランド・ブルームをスピリチュアル
守護霊は義理の父親。
義理の父親はハリー・ブルーム。
南アフリカでネルソン・マンデラの運動を支援していた。
映画「ケープタウン」で演じた役がが父親の活動と似ているとCHIEが話す。
すごく存在感の大きな父親だった。
この映画は運命的なものがある。
義理の父親がいつも見守ってくれていることを伝える。
体とか怪我したときも、早く立ち直るように「大丈夫だよ」と見守っていてくれた。
父親からのメッセージを伝える。
「君に越えられない山はないよ。内なる自分に耳を傾けてね。」
最後には満面の笑みと拍手でCHIEちゃんを称賛してくれたのだった。
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