ぴったんこカンカン9月12日嘉納伝助が旧伊藤伝右衛門邸へ行く!


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吉田鋼太郎の役柄は威圧的?

現在NHKで放映されてい朝ドラ「花子とアン」。

この中で嘉納伝助役を演じているのが、吉田鋼太郎

この男、声がとっても大きく、しかもよく通る。

舞台出身の役者さんで、やたらと大声で人を罵倒する役柄が多い。

嘉納伝助も田舎の石炭王で、横柄なところもある。

年の離れた妻・蓮子を思いやる気持ちを表すのが下手なのだ。

そんな嘉納伝助を「嘉納様」とか「伝様」と呼ぶファンも多いようだ。

飯塚名物ほるホル丼

「ホルモン食べてフェロモンアップ」
黒いバックに女性が二人絡んだように映っているポスター。

街のあちこちに貼られている。

吉田鋼太郎に飯塚の名物「ほるホル丼」を食べてもらおうと来た「三拍子」。

ここにも観光協会のものとは思えないあのポスターが貼らされている。

吉田鋼太郎を惹きつけるこの二人に無理いって来てもらった。

ポスターの女性は、一人は観光協会もう一人は地元で飲食店を経営しているらしい。

二人はモンシロ蝶という名のユニットで、「伝説のフェロモン」という曲を出している。

さて、ほるホル丼はホルモンを甘辛く味付けしたものをどんぶりの底へ。

その上にご飯を盛っている。

スプーンがスコップの形になっているのが、可愛らしい。

炭鉱堀のイメージなのだ。

ホルモンが柔らかくて美味しいと吉田鋼太郎も絶賛!

お値段は824円とお手頃。

■三拍子

■住所 福岡県飯塚市飯塚3-20

■電話 0948-23-7896

吉田鋼太郎が旧伊藤伝右衛門邸へ

嘉納伝助のモデル伊藤伝右衛門

福岡筑豊の石炭王、伊藤伝右衛門が嘉納伝助のモデル。

女学校を建てたり、銀行を作ったりと名士である。

朝ドラ同様、親子ほどに離れた妻に駆け落ちされる。

制裁を加えようとする者たちに「一度は惚れた女だから」と、
一族にも「末代まで一言の弁明も無用」と言い渡していた。

旧伊藤伝右衛門邸の門は長屋門で、その大きさに圧倒される。

この門は福岡の別邸にあったものを移築している。

長屋門の前に立って写真を撮ってもらう吉田鋼太郎

観光客たちに声をかけられ、写真を撮られる。

なんか家に帰って来た感じ・・・。

でも、入館料が必要なのだ。

大人300円、安くて良かったね。

こちらは嘉納伝助の名前で領収書をもらうことに。

今、帰ったバイ

吉田鋼太郎の太い声が玄関に響く。

ドラマそのままの感じに感動する。

旧伊藤伝右衛門邸は2300坪、部屋数25。

年下の妻の好みに合わせて和洋折衷様式になっている。

暖炉のある応接間にあるマントルピースに描かれた桃のデザイン。

書斎の板戸は金粉で描かれ、壁には着物の繊維をほどいて塗りこめられていた。

安住紳一郎曰く、タタミイワシみたいな壁である。

押入れにはタンス風の金庫。

27畳の本座敷にある和風のシャンデリアには菊の紋章。

妻が大正天皇のいとこなのを意識して作られた。

廊下の天井は屋羽式。

一見、船底型に見えるが実は平らである。

目の錯覚で立体的に見えるように作られている。

洗面所のビクトリア様式の鏡台など、見どころがたくさんある。

随所に洋式を取り入れている辺りに、妻への強い想いを感じる。

九州初の水洗トイレもこちらで作られた。

それも妻のためである。

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