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マネージャーの名前はデーモン・エデン38歳
空港で遭ったyouはサングラスにスキンヘッド
実は歌手・シェネルのマネージャーなんだ。
マネージャーの権限で、取材させてもらうことに。
なんでも撮らせてあげるって、大丈夫なん?
空港から赤坂に移動したデーモンはこれからジムにいるシェネルに会いに行くところ。
六本木のトレーニングジムにシェネルがいた。
ほとんどスッピン。
愛想よくスタッフに挨拶するシェネルだけど、やはりメイクなしではあまり映りたがらない。
でも、リクエストに応えて夫のマディソンとのダンスを披露。
それを盛り上げるデーモン。
これも大事なマネージャーのお仕事。
- マネージャーの仕事2 健康管理
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9:00にホテルで合流。
シェネルはデーモンが自分より大きい部屋に泊まっていると豪語。
納豆と玄米ご飯、キュウリを持ちだす。
これは休憩のときのおやつになる。
健康管理も重要なのだ。
- マネージャーの仕事3 名刺交換
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この日はメトロポリスの撮影。
仕事を取るためにとにかく交渉しまくるというデーモン。
雑誌に載せてもらうようにする。
そして、来た仕事は全て受ける。
- マネージャーの仕事4 ライブステージを入念にチェック
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横浜米軍基地でもライブの仕事。
でも、取材拒否され、この日は断念。
2週間後は、a-nation。
一万人以上が入る大ステージ。
歌手に不安なく歌わせるのが僕の仕事と言うデーモン。
そして、シェネルは「とにかく楽しんで、、ファンのために全力を尽くすわ」
- マネージャーの仕事5 本番前は超盛り上げ!
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本番前、「君はスーパースターだ」と言って盛り上げる。
客席からステージをチェック。
デーモンにカメラを向けるが、デーモンはシェネルを、ステージを撮るように言う。
シェネルが歌う「I Love you」 「ビリーブ」は海猿だね。
「彼女の歌声は僕にとっては大きな存在」
「僕は世界一の歌手だと思っている」
「家族みたいな存在 ときどきはお姉さん、時々は妹」
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デーモンへのビデオメッセージ
シェネルへデーモンはどんな存在なのかと聞いてみた。
彼女は答えるかわりに、デーモンへビデオメッセージを届けてほしいと。
「・・・。私たちがここまでこれるなんて想像もしていなかった。
私をずっと信じ続けてくれてほんとにありがとう。・・・
I love you サンキュー 」
デーモンうれし泣き
「マネージャーっていうのは、感謝される仕事ではないんだ。
すべて当たり前のようにこなさないといけない。
こうやって感謝してくれる人がいると誇りに思うよ。」
デーモンとシェネルは太い絆で結ばれている。
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