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高橋優が社交的でありたい理由
10月5日のLIVEMONSTERのゲストは高橋優。
人見知りの高橋優が社交的になるためにキャンペーン中。
「LIVE MONSTER」が高橋優に密着。
今回はとあるフェスに参加するのです。
まずは、一緒に出演する先輩に挨拶。
行った先はRIP SLYME(リップスライム)。
SUに今日も勝負パンツ履いているのかと聞いてみた。
答えは勝負パンツなんてないよって、冷たい。
勝負パンツの話は以前この番組でSU自身が話していたもの。
あれは嘘だったんだ( ゚Д゚)
テレビ用の話だなんて、テレビで言っていいのか~。
普段は優しいらしいのだが、カメラが回ると人格が変わるSU。
勝負パンツはほんとにあるのか知りたい。
久しぶりにテレビで見るお笑いコンビの2700にも挨拶。
奥義「膝の見せ方」を伝授してもらう。
意外と体使うんですね。
体の軸がまっすぐでないとできないことを知る高橋優。
謙虚である。
AKB48にも挨拶。
高橋優、おどおど系になる。
女の子だ~ってだけでも緊張するのに、数に圧倒される。
目が合わせられない。
メンバーにも指摘される。
でも、頑張って一緒に写メを撮りたいって言ってみた。
小花(こはな)さんはTwitterを使っています: "LIVEMONSTERより。高橋優社交的でありたいキャンペーン。AKBのメンバーと『写メール』に収まる優さん。 http://t.co/svuuDKEEa3" via kwout
頑張ったね、高橋優。
イベントの主催者のもとへ
今回参加したフェスは実はコヤブソニック。
主催者は小籔千豊なんですね。
「世界中の人が僕のことを嫌いになっても、僕の家族が飯を食えたらそれでいい。」
小藪節でた~。
共通の知り合いのミュージシャンがいたことが縁で、小藪と知り合いに。
たぶん、初めての会話はずっと小藪がしゃべっていたのではないのでしょうか。
どうして高橋優が社交的になりたいのか
一人の時間を作るために色々な誘いを断っていた高橋優。
気が付いたら、一人称の曲しか作れなくなった。
これはやばい。
たくさんの人とふれあって、自分以外の人たちの考えや表情を取り入れなければ・・・。
そしてできたのが「太陽と花」。
ドラマ「アリスの棘」で使われたヤツ。
歌詞「太陽は自らを焼いて光る」
太陽の光を浴びて、花は咲くんだよね。
歌詞「君の微笑みに救われた僕がいる」
人と人とのつながりを感じていたいんだよね。
誰かがそこにいるだけで、何らかの影響を周りに与えている。
だから、意味のないものはこの世にはないのかも。
高橋優の勝負パンツは赤いパンツ?
ライブを成功させるためのゲン担ぎ。
高橋優は赤いパンツを履く。
テレビにちらっと見せてくれた。
これはテレビ用の話ではないですよね^^。
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