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10月13日世界まる見え!テレビ特捜部。
2007年で発見された宇宙人と思われる謎の生物。
メキシコのメテペックにある鳥類研究所でネズミ摂りにかかったもの。
地球上に一致するDNAもなく、骨格が同じ動物もいない。
宇宙人じゃないかと騒がれた。
メテペックで発見されたので、「メテペック・モンスター」
果たしてこれはホントに宇宙人だったのか・・・。
宇宙人じゃない宇宙人たち
宇宙人ミイラなんて話は世界ではたくさんあるのです。
シベリアの氷漬けの宇宙人も、
南米ペルーで発見された異常に細長い頭蓋骨もl
毛のない謎の生物の死骸も、
すべて宇宙人じゃなかった。
果たして、メテペック・モンスターの正体は何だったのだろう。
メテペック・モンスターの正体は
メテペック・モンスターの歯の形状を調べると、それは南米大陸の猿。
子供のリス猿の可能性が高いことがわかった。
そのことが判明したころ、第一発見者が行方不明に。
しかし、第一発見者を見つけ、ウソ発見器で問い詰めることに。
「2007年に宇宙人を発見しましたか?」
その質問に「いいえ、自分が作った」とあっさりと白状した。
彼は以前お世話になった動物園から剥製の依頼を受けた。
ただ剥製を作るのでは面白くないので、
罠にかかったシーンにすることに。
そこに研究所の所長も来て盛り上がった。
それがいつの間にか「宇宙人」って話になっていた。
その後詳しく調べたところ、「宇宙人」の正体はシロミミマーモセットらしい。
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