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誰も知らない片桐はいりのプライベート
10月18日のメレンゲの気持ち。
ゲストに女優片桐はいり。
誰も知らない片桐はいりのプライベートを教えてもらう。
JR京浜東北線の大森駅前で片桐はいりとスタッフが待ち合わせ。
足早にスタッフを案内した場所は、西友大森店の5階。
映画館「キネカ大森」
tera-chanさんはTwitterを使っています: “片桐はいりさん、休日はキネカ大森で、チケットのモギリをされてるそうな……V(^_^)V http://t.co/ZNV6ghJRuz” via kwout
休日はここによく通う片桐はいり。
いつも来るんなら、なんかしてくださいよと映画館のスタッフに言われた。
それなら、「もぎり」を。
学生時代「もぎり」のアルバイトの経験あるので、「もぎり」は得意なんです。
映画館のスタッフも切るのが速いとお褒めの言葉。
お客さんたちが気づいているのかどうかは不明。
映画館の新年会、歓迎会には必ずお声が掛かるというからすっかり馴染んでいる。
片桐はいりの新しい映画
10月25日に公開されるのは西田征史原作・脚本・監督の
「小野寺の弟・小野寺の姉」
姉・より子(片桐はいり)と弟・進(向井理)の二人暮らしの話。
実は片桐はいりと向井理で作品を考えていたのは5年前から。
二人のための書下ろし。
この二人の素を出した作品を作りたい。
そう思ったきっかけはドラマ「ママさんバレーでつかまえて」。
片桐はいりと向井理が初共演した記念すべき作品。
このときの作・演出が西田征史。
「ママさんバレーでつかまえて」では主役の黒木瞳の夫役が向井理。
片桐はいりは何も知らずに向井理に想いを寄せている役。
それが今度は姉と弟。
映画の中では見た目は違うけど、とっても性格が似ている二人。
実生活でも二人の似た面が多いみたい。
片桐はいりが料理していたものを向井理も作っていたとか。
ほんとに映画の姉弟みたい。
普段もどうしているのか?って気になる存在のよう。
映画が公開されたときも、片桐はいりは「モギリ」をするそうです。
運が良ければ会えるかも^^。
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