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実写版ドラマ信長協奏曲
10月13日とくダネ!に生出演した小栗旬、柴咲コウと向井理。
本日9時から放送される「信長協奏曲」の番宣。
「信長協奏曲」の原作はコミック。
「フジテレビ開局55周年プロジェクト」の企画でまずアニメ。
今回は実写版でドラマ化。
物語の主役は織田信長。
演じる小栗旬は二役。
高校生のサブローも演じる。
31歳の小栗旬が高校生に見えるかどうかも楽しみ!
現在を生きるサブローがタイムスリップして戦国時代へ
そして、自分とそっくりの織田信長と遭遇。
そこで遭った信長はサブローがイメージしていたものとは違った。
病弱、ひ弱。
「自分の代わりに織田信長として生きてくれないか・・・」 として言われ、OKしてしまう。
これから天下統一の大仕事が待っている。
ビンタしやすい小栗旬
信長の正室・帰蝶を演じる柴咲コウが小栗旬と初めて撮影したのはビンタシーン。
柴咲コウが小栗旬を叩くのだ。
嫌なシーンから始まるなと思った柴咲コウ。
しかし、柴咲コウが叩きやすい空気を小栗旬が作ってくれた。
気持ちよく撮影ができたようだ。
向井理の乗馬シーンにも注目
乗馬を趣味にしている向井理。
それが時代劇に役に立つ日が来た。
しかし、撮影は何かと注文が多い。
走る速度や止まる場所など細かい指示があるので、コントロールがたいへんだった。
そんなことを考えながら、ドラマをみるのも面白い。
主題歌には、Mr.Childrenの「足音~Be Strong」が使われている。
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