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1泊2900円のサウナ生活
10月21日ノンストップ。
盛岡のサウナから出てくるビッグダディ(林下清志)に直撃質問。
ひげも剃り、まるで別人のような容貌になったビッグダディ(林下清志)。
今月、2014年10月5日午前5時40分ごろに自宅が全焼して以来
サウナに寝泊まりする生活が続いている。
いかにホテルより安いとはいえ、毎日のこととなると大変と述懷。
自宅兼治療院がなくなり本業も営業できず、芸能関係の仕事も減ってきているという。
想い出の写真アルバムを探しに焼失現場へ
ブルーシートで養生仮囲いされている火事の現場。
いくら火事とはいえ、厚みのある写真アルバムは回りが焦げていても、中身は大丈夫なはずと期待を述べるビッグダディ(林下清志)。
現場で作業している人に訊くと大家さんに預けたとのこと。
よかったね、ダディ。
なにより、家族が大切なビッグダディ(林下清志)。
家族の歴史が一杯詰まったアルバムを見て感慨一入。
これが嫁が出ていった時の家族とスタッフに写真を見せた。
バツ5の悟り
今更ながら結婚生活に自分は向いていないと悟ったビッグダディ(林下清志)。
嫁がいてもいなくても楽しく暮らせる。
出ていくってお嫁さんに言われても、はいどうぞ!って言うビッグダディ(林下清志)。
こんな風だから女性とは暮らせない。
女性って自分を引き留めてくれる人が必要だから。
女性がわがままを言うのも甘えている愛情の裏表現。
それに応えてあげないビッグダディ(林下清志)に結婚生活は向かない。
こんな偽悪表現に小籔千豊は同情を寄せる。
実際にビッグダディ(林下清志)と会って5時間話したことがある小籔千豊。
言葉一つ一つには同意できなくても、5時間話せばビッグダディ(林下清志)の本当に言いたいことが解ると言う。
家族が一番大切なビッグダディ(林下清志)が冷たいわけないよね。
今後は東京に拠点を移し、再出発をしたいというビッグダディ(林下清志)
。
早く元の生活が取り戻せるといいね!
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