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モデルとしてのローラのドキュメント
11月6日の櫻井有吉アブナイ夜会のゲストはローラ。
テレビの番組にも、ＣＭにも引っ張りだこのローラ。
27誌のモデルも担当。
ローラが表紙になると売り上げが1.5倍になることもあるという。
モデルローラの姿をテレビカメラが初めて捉えた。
撮影入りの私服もおしゃれなローラ。
メイクしていないので、アップにはしないでと言っていたけど、十分きれいよ。
コーディネートはローラ自身が行う。
撮影開始すると、ローラの表情が変わる。
撮影後、写真をチェック。 「椅子バージョンもいいね。」
自分のアイデアを常に出すのがローラ流。
モデルとしてのローラの特徴
通常1着の撮影に8分かかるところ、ローラの場合はその半分、4分。
しかも、撮影枚数は5分の一。
服が大好きなローラ。
頭の中でイメージが決まるので、そのイメージ通りに動いているのだけなのだ。
緊張感をなくすことが重要なのだそうだ。
努力するローラ
「なりたい体ランキング」2位のローラ。
そのプロポーションを保つためには、実は努力をしている。
階段を使うようにしている。
ハイヒールで3階まで上がると、そこにあるのはボクシングジム。
縄跳びをまずは2分間。
縄跳びは苦手なの。
何回も引っかかっちゃう。
そして、シャドーボクシングを1分半。
ミット打ちセット2分。
2分は結構長い。
ずっと打ち続けていると、残りの10秒ではフラフラの状態。
ミット打ち2セット目。
ミット打ちの中に、ジャンプも取り入れる。
ジャンプが入ると体がふらつくんだよね。
結構たいへん。
さらにミット打ちをした後、筋トレ。
上半身の体幹を鍛える。
そして腹筋をおこなって、45分のトレーニング終了。
あきらめずに、頑張った自分をほめるローラ。
友近との夜会
友近と待ち合わせたのは、ネパール料理の店「クンビラ」。
ここは友近の行き付けの店。
友近とローラの夜会では約束事がある。
まずはファッションチェック。
ローラと出会って友近のセンスは良くなったようだ。
自分に似あう服がわかるようになってきた。
そして、友近のモノマネを見る。
黒柳徹子のモノマネ。
以前徹子の部屋にローラが出たとき、敬語を懸命に使おうとしていた姿が話題に。
どうして敬語を使おうと思ったのだろうか？
「(徹子の部屋は)おじいちゃんやおばあちゃんがいっぱい観ているので敬語がいいかなって」
ローラも計算するのよね。
ローラが櫻井翔の私服を診断
番組では櫻井翔のダサさを何度も強調してきた。
ひと月前からダサさを自覚してきた櫻井翔。
ローラにハワイでの私服をチェックしてもらう。
3枚の写真には部屋着、外出着、そしてお気に入りのトランクスを持っている櫻井翔が写っている。
外出着の櫻井翔に注目。
セカンドバックがダサいと指摘。
全然、合っていない。
「やめた方がいいかも」
これが彼氏だったら、
「ちょっとだけ恥ずかしい」
櫻井翔自身も恥ずかしい。
ベージュのニットがおじいちゃんっぽいのでグレーにした方がいい。
そして、髪型もダメ！
全身的に改造が必要なのかも。
一度コーディネートしてもらうのをおススメしますよ。
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