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12月4日のVS嵐。
対戦相手は映画「アオハライド」の出演者たち。
東出昌大、本田翼、小柳友、吉沢亮、藤本泉、新川優愛。
本田翼がめっちゃ緊張!
嵐チームのプラスワンはTKOの二人。
あ~、「すみませんの世界」が再び来た。
前回ひどいミスをやらかしたようだ。
でも、また呼んでもらえたのがすごい!
TKOの木本は東出昌大と朝ドラの「ごちそうさん」で共演。
木本にとっては東出昌大は芸能界の弟。 しかし、東出昌大から見ると、
「ちょっと馴れ馴れしい所がある人なんで・・・」
最初の対決はコロコロバイキング!
上から転がってくるボールをゴールまで運ぶやつ。
落としちゃだめよ!なんだよね。
二人一組で協力しあうのが重要なんだ。
本田翼は超緊張。
東出昌大が心配するほど緊張しいなのだ。
本田翼はお芝居のときも緊張しているんだって。。
いっぱい、いっぱいなんだそうだ。
出演者たちから「パパ」と呼ばれる東出昌大
TKOの木本が「なんでも買ってくれるからだろう」とヤジ。
ほかのメンバーより少し年上なのが理由。
それと皆んなにラーメンを奢ってくれたから。
やはり、金か~。
「アオハライド」チームの得点は120P
結構、ゴールにたどり着けないボールがいっぱい。
2球しかゴールに入らなかった。
櫻井翔が
「徐々に球が詰まってしまって、連携が上手くいなかったのでは・・」
と指摘。
本田翼「そんな指摘されてもね・・・。」とキレ気味。
櫻井翔「なんだアイツ!!」
とても緊張いていた人間の発言とは思えない。
緊張って、演技だったの?
このあと、嵐チームの出番。
櫻井翔は本田翼を超えられるのか~
嵐チームは余裕で対戦。
TKOはこのゲーム、4回目で慣れてきたところ。
しかし、前回櫻井翔と組んでボロ負けした経験あり。
あの時、「すみませんの世界」だった・・・。
嵐チームにはゴールしてもマイナス30になることもある。
これは大きなハンディ。
さて、結果は・・・。
すべてのボールが見事ゴール。
しかし、得点は25P.
得点が2倍になるゴールデンボールが
魔のマイナス30ゴールに!
マイナスが2倍~。
やはり「すいませんの世界」は続いた。
ローリングコインタワー
回転テーブルの上で順番にコインを積み上げていく。
コインのタワーを倒したら、負けよ。
本田翼「さっき櫻井さんに指摘されたんですけど。
結局自分もやっているんじゃないかと。
今回も負けません」
櫻井翔「そっちのチームより我々の方がひどかったですからね。
何も言い返す言葉がみあたりませんが、
ここで我々が取り返さないと・・・。
まあ僕が言うことじゃないんですけど」
嵐チームは巻き返しのため、松本潤を中心に攻めの戦法。
TKOの木本情報だと東出昌大は将棋が得意。
慎重にゲームを運ぶのがものすごい得意だそうだ。
嵐チームとは違って、確実にゲームを運びそう。
松本潤がコインを大きくずらしながら、攻める。
しかし、「アオハライド」チームも負けずに応戦。
1巡でコインタワーは倒れた。
コインタワーを倒したのは、なんと相葉雅紀。
嵐チームはボーナスポイントを獲得できず。
作戦が裏目に出てしまった。
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バンクボウリング
ボウリングに似た競技。
高台からバンクに向かって二人同時にボールを投げる。
ボールがどれだけピンを倒すとこができるかを競う。
ワンゲーム2投。
1投と2投は違うペアで行う。
嵐チームの第1投は櫻井翔と大野智。
赤いピンに当たればいいが、赤いピンをさけるようにボールが走る。
ポイントは146。
第2投は二宮和也と木下。
赤ピンをとらえることができた。
赤ピンは1本50ポイントで大きいのだ。
75ポイントゲット!
「アオハライド」チームの第1投は東出昌大と藤本泉。
練習では上手くいっていたと藤本泉。
しかし、「パパ」から奢っていてはダメと注意。
ここは慎重に勝負!
赤ピンを外したが、160ポイント!高得点!
櫻井翔が14本しか残っていないと指摘。
本田翼が「もう数えたんですか」と尊敬?のまなざし。
これで今までのは帳消しか。
第2投は新川優愛と小柳友。
赤いピンも倒して、残ったピンは3本のみ。
78ポイント!
クリフクライム
「アオハライド」チームは東出昌大、小柳友、吉沢亮。
どうしても3人で登りたいとの要望で特別ルール。
制限時間も長くしています。
3人ならできる。
若いし、体力あるし、リーチが長いので、速いわ! 33秒残して、クリア。
得点は
パーフェクト350ポイントプラスボーナスポイントが99ポイント。
合計449ポイント。
嵐チームはTKOの木本、相葉雅紀、松本潤。
一人だけオジサンがいます。
まずはTKOの木本が登ります。
「アオハライド」チームと比べると動きがにぶい。
自分の体を支えられない。
さらに上を目指すためにはクリップをもらう必要がある。
しかし、クリップをもらっても上に挿す力が残っていない。
今手にしているクリップと高さに挿すだけ。
ほとんど意味がない。
本人は体力の限界。
体は震えている。
けど、周りは大爆笑!
東出昌大もお腹を抱え、席から転げ落ちる。
笑っちゃいけないが、笑わずにはいられない。
その後相葉雅紀と松本潤が挽回しようとするが、時すでに遅し。
悪あがきしないで、木本はさっさと次にバトンタッチすべきだったのかな。
キッキングスナイパー
ボールを足で蹴って、的に当てて、得点を競うもの。
サッカー的センスが必要。
嵐チームが先攻。
ここで得点を取れないと、
早々に「アオハライド」チームの勝利が決まってしまう。
なんとしても高得点を狙うべし
パーフェクトが連発して760ポイント。
過去最高得点。
頑張ったのは櫻井翔。
後押ししたのは大野智と松本潤。
TKOの二人も健闘。
得点に絡まなかったのは、二宮和也と相葉雅紀でした。
「アオハライド」チームに必要なのは394ポイント以上。
最初得点に結びつかない。
でも、後半巻き返し。
得点は470ポイント!
映画「アオハライド」チームの勝利。
嵐の追い上げ及ばず~でした。
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