行列ができる法律相談所で勝負差し入れベジョータの生ハムに驚愕


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第7回私の勝負差し入れNO.1グランプリ

1月11日の行列のできる法律相談所。

勝負差し入れNO.1決定戦第7回。

NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキ審査員!

どの勝負差し入れが優勝するのか…

黒木瞳の勝負差し入れ

元宝塚の娘役の女優の黒木瞳。

持参した勝負差し入れは親しい友人にプレゼント。

Sakai 東京麻布十番店のローストビーフ。

1キロ30240円。

A5サーロインの更に美味しい部分。

筋を徹底的に排除した部分のみを使用。

超豪華!

スタジオで試食タイム。

「とっても美味しい。」

「いくらでも食べられる。」

「脂が上質で、キレがいい。」

川田裕美アナの勝負差し入れ

いつもミヤネ屋でいじられる川田裕美アナ。

甘いものが大好き。

用意したのは「引き立て抹茶のテリーヌ」。

1本4205円。

京都宇治市のシェ・アガタで作られたもの。

宇治産の引き立て抹茶を使用。

大人気で最長で6か月待ちのときもある。

1日30分のみの限定品。

試食タイム。

「うまっ!」

「なめららか!」

「ふわふわの生チョコの感じ」

「濃いのに結構食べられる」

辻仁成の勝負差し入れ

芥川賞受賞の作家。

今はパリで一人息子を育てるイクメンでも有名。

用意したのはベジョータの生ハム。

ベジョータはドングリだけを食べて育った豚。

高級なイベリコ豚の中の10%だけしかいない。

その後ろ足を塩漬けし、少なくとも2年以上熟成。

100g約8500円。

今回は足1本をスタジオに持ち込み。

これにマツタケのような香りの塩フルール・ド・セル。

試食タイム。

「香ばしい。」

「凝縮された旨み」

「脂に甘さがある」

因みに足1本で20万円。

高いですね。

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青木宣親の勝負差し入れ。

ヤクルト出身の野球選手。

今はメジャーで活躍中。

東京高輪・松島屋の豆大福を用意。

富良野産の赤エンドウ豆を使用した豆大福。

100年間変わらぬ味は昭和天皇も愛された。

青木宣親がヤクルト時代に匂いに誘われて購入したのがきっかけ。

メジャーに行ってからは帰国の度に買い行く。

1個170円。

試食タイム。

「小豆が美味しい」

「この量のあんこは自信の現れ」

しかし、審査員の加藤シゲアキはあんこが苦手。

食べていないので、優勝は望み薄。

渡部健の勝負差し入れ

なんでも知っている世界の渡部。

どんなジャンルにも詳しい。

モノを語らせたらうるさい。

特に詳しいのが食。

年間500軒は外食に出る。

しかし、前回の差し入れ大会では惜しくも2位。

用意したのは丸の内の「おいしいプラス」ヘルシー弁当。

880円。

6年連続でミシュランで星を獲得した青山江崎。

シェフの自ら調理。

食事制限がある人にも美味しく食べてもらいたい。

ヘルシー弁当は500キロ以下。

女性にも嬉しい低カロリー。

江崎新太郎シェフもスタジオへ。

試食タイム。

ヘルシー弁当はハンバーグとから揚げの2種類。

「卵焼きがとってもジューシー。」

「シェフを連れてくれのは販促?」

グランプリを決定

NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが決定したのは、

「抹茶のテリーヌ」

どの差し入れも美味。

見た目とのギャップが優勝の決めて。

あとお値段。

あまりにも高いのは差し入れしずらい。

お値段も手ごろでした。

ヘルシー弁当も優勝候補。

しかし、シェフをスタジオに連れて来ていた。

これはマイナスでしたね。

賞金5万円

受賞した川田裕美アナは「安心して帰れる」と感想。

優勝しないと宮根誠司に何を言われるかわからない。

川田裕美アナは豆大福を購入しミヤネ屋に差し入れ。

美味しく食べたそうです^^。

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