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マツコの知らない漬物の世界
1月13日マツコの知らない世界。
きゅうりのきゅーちゃんでおなじみ東海漬物。
美人研究員、小村美香31歳が案内。
漬物女子、小村美香
500種類以上の漬物を食べ尽くした。
微生物との関係を研究する小村美香。
漬物のことは考え続けて10年。
きっかけはひいばあちゃんの漬物。
ひいばあちゃんが亡くなって半年後に食べた。
「人はいないのに漬物は残る」
小村美香が選ぶ究極のお取り寄せ漬物
この企画に喜ぶマツコ・デラックス。
ご飯を盛り直し。
なんかたくさん食べれそうな予感^^。
5位 ひまわりマーケット「すんき漬」500g 650円税込
長野のすんきカブの葉を漬けこんだ物。
塩を使わずに乳酸菌の発行だけで漬けたある。
ヨーグルトのような後味。
塩漬けじゃないので醤油をかけて食べてもいい。
味噌汁にも合うそうです。
尚、今シーズンの販売は終了しています。
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4位丸越「ごぼうとナッツの胡麻味噌漬」100g×3袋入 2400円税込
㈱丸越のネット販売のみ対応。
3段仕込み。
最初に塩漬け、次に醤油漬け、とどめは胡麻と味噌漬け。
原材料はごぼう、アーモンド、くるみ、かぼちゃの種、胡麻など。
香ばしいんだ。
ごぼうだけで噛みしめないと漬物だと思えない。
サラダみたいに食べられる。
おかずに近い商品。
3位 石川漬物「しゃくしな漬」450g 570円~税込
しゃくし菜は埼玉県秩父地方で作られている野菜。
ぱっと見、野沢菜漬に近い。
透明な感じがマツコの好みみたい。
「美味しい!刻んでお茶漬けに入れたい」
野沢菜漬のように塩気は強くない。
漬け液を切っただけで塩気を洗う必要性なし。
そのままで十分みずみずしい。
2位よしも味噌「ごはんが美味しいからし高菜」 250g 540円
本場九州産の高菜を使用。
独自配合した4種類の唐辛子と油に漬け込み。
コクのある一品に仕上がった。
ご飯が止まらなくなる漬物。
「飯を食わすためにできているね」
マツコが食べ過ぎなんです。
お釜一つ食べちゃいそうです。
1位雄勝野きむらや「いぶりがっこ」260g 600円税込
たくあんを燻した漬物。
燻すための木にこだわり、独特の風味を生み出した。
気合い入れてご飯をお代わりするマツコ。
「いぶりがっこ」はパリパリ。
「なんなの、これ。なんでこんなことになったの?」
秋田では大根を外に干すと凍ってしまう。
家の中で干したら偶然囲炉裏で燻されてできた。
これはご飯よりも酒に合うのです。
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