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案内役は阿藤快
本日のすみれのオジさま飯は神楽坂。
その裏路地をすみれが潜入調査。
スタッフから渡された漢字で書かれた地名を
読み上げる。
神楽坂をかみらくざかと読むすみれ。
こういうのを、受け狙いでスタッフは
挿入するんだな^^
さて本日の名店案内オジさまは阿藤快。
阿藤快オジさまの指令は
神楽坂 鶏しづにひとりで潜入し
一番人気 焼き鳥丼と
鳥おでんを注文し、その意外なコラボを楽しむこと。
神楽坂 鶏しづ
座席数7席。
鳥取県産大山鳥使用。
神楽坂で90年続く鶏肉専門店「鳥静商店」が
経営しているのでお肉の質は安定している。
店内はピンク電話がおいてある昭和の雰囲気。
オジサマ率及びスーツ率100%の
すみれのひとりオジさま飯にぴったりのお店。
まずはドリンクのオーダーをと常連さんが
促してくれる。
さすが美女の扱いに慣れている神楽坂のオジさま。
可愛らしい三代目 女将岩瀬浩子さんが
すみれの世話をしてくれる。
焼き鳥丼 450円。
うまみとコクのもも肉使用。
鳥おでん 450円。
たれが付いてる御飯だ!
と無邪気なすみれ。
美味しいと
これと言って特徴のない食レポ。
おでん種を食べる順番を訊くのに
どのパーツがおすすめですか?
すみれにとってはおでん種はパーツ^^
先ず大根をと三代目女将が薦める。
熱い。
お口の中にいれるととろける優しい味。
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阿藤快のたしなみのメモ内容
焼き鳥丼におでんについているゆず胡椒をのせ
おでんの汁をかけひつまぶし風にして食べなさい。
お茶漬けみたいとすみれの感想。
ゆず胡椒も美味しい。
これは絶対食べないと。
鳥しづ
住所: 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目4
電話:03-5228-0778
神楽坂 つづ久
のれんにでっかくわさびめし。
この店の名前をつづ久と憶えている人は
少ないんでないかい?
マグロの背びれ焼きや
マグロのかま煮などマグロ料理も
他では食べられないものばかり。
いよいよ登場 涙が出るほどうまい飯
おじさま占拠率80%の店ですみれがたべる
わさびめし。
緑の本わさびではなく
えぞわさびと呼ばれる山わさび。
注文してから炊き始める釜炊き御飯。
そのできたてごはんに
山わさびを山盛りにし
醤油を回してめしあがれ!
わさびoh my goodness!
涙が出るごはんの意味がわかりました。
自然薯をかけて食べると
マイルドに。
OH MY GOD
やばい♪
つず久
住所: 〒162-0061 東京都新宿区市谷柳町8
電話:03-3268-6467
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