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日曜の夜はホワイトレインボー
日曜の夜、湯島のバーに行きませんか?
綺麗なママがいる「ホワイトレインボー」。
1月25日のヨルタモリ。
お客様は能町みね子。
タブラ奏者のU-xhaan。
そして、森山直太朗。
U-xhaan タブラとの出会い
インドの古典打楽器、タブラ。
U-xhaanが出会ったのは近所のデパート。
催事場でタブラが売っていた。
インテリアに良さそう。
演奏目的ではなかった。
それなのに今ではタブラ奏者。
運命ってどこで変わるかわからない。
森山直太朗 ギターを始めたのは10代の終わり頃
ギター購入を検討中の宮沢りえ。
来世でのギタリストを目指している。
森山直太朗がギターとの出会いは10代後半。
それまではサッカーに明け暮れていた。
母親は歌手の森山良子。
父親も元ミュージシャン。
家庭には歌が溢れていた。
これが却って音楽を遠ざける原因に・・・。
小さな反抗?
音楽とは違う人生にしたかった。
でも、音楽の道に来ちゃったのだ。
森山直太朗の曲、
う?こ
能町みね子からのリクエスト。
デビューから10年経って作った歌。
10年経つとこんな歌しか作れない?
「う?こ」
タイトルとは違って、とってもバラード。
「さっきまで体の中にいたのに、
出てきたとたん嫌われるなんて、
おまえはやっぱりうんこだな・・・」
なんか、切ない。
ほんとに「う?こ」の歌だった。
ヨット関係の高瀬川さん
常連の吉原さん(タモリ)の紹介で来たお客様。
高瀬川さん(タモリ)は吉原さんと学生時代からの友人。
声が枯れているのは、
子供のときから。
徳島でヨット関係の仕事。
ほんとは○○関係って言葉が
嫌いな高瀬川さん(タモリ)。
先日夫の仕事を乳製品関係って言っていた女性。
乳製品のどんな仕事って聞くと、輸送らしい。
よくよく聞くと乳製品関係の輸送=牛乳配達。
○○関係って言葉は便利。
ヨットは風で走る
共同で購入しているヨット。
徳島から屋久島に行ったことがある高瀬川さん(タモリ)。
徳島から4~5日かかるのだ。
小学校の時、ヨットは何で走るのか興味を持った。
風だけで走ることを知った。
ヨットでの危険な体験
自然を相手にするスポーツ、ヨット。
高瀬川さん(タモリ)にも危険な体験がある。
宮崎から帰るときのこと。
天候を見誤って台風に遭ってしまった。
その時は5人で操縦。
後ろから波が押し寄せてくる。
ヨットにしがみついて、耐える体制。
しかし、波が来ない。
おかしいなと思った。
振り向くと10mのマストを超す波。
それが体に覆いかぶさる。
7~8人の大人に平手打ちされたような痛さ。
とっても臨場感のある内容。
実際にタモリの体験なのでは?
ホワイトレインボーのテーマソング
宮沢りえの無茶ブリでお店のテーマ曲を作る。
バラードっぽいのを。
U-xhaanがタブラを演奏。
宮沢りえ、能町みね子、高瀬川さん(タモリ)はマラカス。
「ホワイトレインボー、
みんなが集まるお店
ホワイトレインボー
湯島にあるお店」
南国っぽい仕上がりになった。
でも、スローでほっこりした感じ。
来週のホワイトレインボー
お客様に松坂桃李。
宮沢りえが鬼の面をかぶって鬼合戦。
これは見逃せませんね。
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