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2月20日放送の山田孝之の東京都北区赤羽。
2014年夏。
赤羽で生活を始めた山田孝之。
赤羽で山田孝之は変わったのか~。
2014年7月25日
赤羽のメンバー大集合。
ちからのマスター、と悦子ママ。
ジョージさんとわんこのサリーちゃん。
「ウヒョッ!東京都北区赤羽」の原作者、清野とおる。
大勢で押しかけたのは大根仁のもと。
大根仁は映像ディレクター。
映画「モテキ」 ドラマ「リバースエッジ大川端探偵社」 なんかを手掛けている。
山田孝之は1か月前に「バクマン」に参加。
山田孝之の演技を「良かった」と言ってくれた。
それは本心なのか気になる山田孝之。
あれは山田孝之を想定して書いた脚本。
こういうのって、あてがきっていうんだね。
役者・山田孝之を信頼して書いた本。
あの言葉は本心。
大根仁の不信感
山田孝之が大根仁に遠慮していると言うジョージ。
壁を作るなと山田孝之にアドバイス。
それよりも大根仁には気になることがある。
「どうしてこんなに人がいるの?」
彼らは保護者か?
山下監督の作品で演技ができなくなったことを伝える。
今は赤羽の生活をドキュメントしてもらっている。
10年くらい俳優を休止したい。
赤羽は魅力的な町。
自分らしく生きている姿が素敵だという山田孝之。
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大根仁と赤羽との関係
漫画「ウヒョッ!東京都北区赤羽」 原作者の清野とおると
大根仁は知り合い。
その様子は漫画にも描かれている。
清野とおるの本の帯も書いたことがある。
大根仁が赤羽で遊んだのは2回ほど。
深入りしちゃいけないと思った。
へんなものが伝染しそう。
長居できないと帰った大根仁。
山田孝之に得体の知れないものが伝染?
それを恐れている。
それでもまだ
役者の火は消えていないと感じた。
サイコロマンを視聴
赤羽のメンバーと作った短編フィルム。
原作はちからのマスター。
正義の味方、サイコロマン。
キャスティングから参加した山田孝之。
モノづくりを体験したのは嬉しかった。
作品を観た大根仁の感想は?
「人に見せられるレベルだと思う?」
これは本当は否定語。
大根仁がダメ出し。
一番鳥肌が立ったのは何か。
山下監督と山田孝之が本気だということ。
役者に一般社会は毒?
大根仁が山下監督と清野とおるに話す。
15歳から役者の山田孝之。
ある意味とっても純粋。
免疫がない。
清野とおるは赤羽に馴染めた。
しかし、山田孝之に馴染む才能はない。
既におかしくなっている。
これは世に出すな!
二人のキャリアがダメになる。
変な宗教にはまって戻ってこなくなった人。
芸能界にはそんな人が多い。
山田孝之にはそんな人になって欲しくない。
山下監督のヒゲを剃らせた赤羽。
赤羽信教ってことか~。
山田孝之が慕う先輩俳優
都内某料亭。
山田孝之は先輩俳優と待ち合わせ。
やべきょうすけ。
ドラマ「闇金ウシジマくん」などで共演。
山田孝之がラフに話せる相手。
あまり後輩って感じがしない山田孝之。
山下監督とのいきさつを話す。
山下監督との映画をダメにしてしまった。
役との境界線がわからなくなった。
大事な30代に俳優業を休止。
今だからこそ挑戦したい。
危機感を自分に与えたい山田孝之。
ゼロからMAXに向かえ!
映画を潰してしまった。
これはあってはならない事。
その代償をいつか払ってほしい。
ゼロになって、百に向かってほしい。
やべきょうすけからのエール。
山田孝之にどこか憧れていたやべ。
「俺の気持ちがすごい大変!」
山田孝之には答えを見つけてほしい。
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