ボクらの時代福田雄一が語る鬼嫁とムロツヨシの切ない片思い


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モンティ・パイソンのSPAMALOTチーム登場

2月1日放送のボクらの時代。

福田雄一、ユースケ・サンタマリア、ムロツヨシが出演。

舞台「モンティ・パイソンのSPAMALOT」でタッグを組んだ3人。

どんな話が出てくるのか~。

ムロツヨシがいじられそうな予感がする今日2月1日。

福田雄一は小林聡美の大ファン

監督で脚本家の福田雄一。

2014年10月放送にも出場したばかり。

小林聡美のナレーションで紹介されて大喜び!

今回もばっちり紹介していただきました。

「コメディアン界の奇才、福田雄一さん!」

いやあ、オンエアで身震いしながら聞くんでしょうね。

福田雄一の妻は怖い?!

普段は温厚な福田雄一。

しかし、ムロツヨシは逆切れした福田雄一を見た~。

それは福田家で鍋の準備中。

「今日ぐらいは俺のやりたいことやらせてくれよ!」

まるで小学校5年生のようなキレ方。

福田雄一がキレるには訳があった。

お鍋の準備をしているそばから妻のささやき。

「お前が作る鍋なんて誰も食べたがらない」

この日はムロツヨシの他にも友人が来ていた。

みんなにお鍋を御馳走したかったのに~。

妻のささやきは悪魔のささやき。

さて、問題はキレた後。

場の雰囲気は何事もなかったよう。

それって影響力ゼロってこと?

ムロツヨシが好きになった女性

男にはモテるムロツヨシ

女性も面白そうって感じで来てくれる。

でも、恋愛はダメ。

そんなムロツヨシには
2年間追いかけていた女性がいた。

監督で脚本家でもある福田雄一が告白。

きっと彼女はムロツヨシのことが好き。

何もしなくてもやってきてくれるはず。

2年間ずっと片思いで、ふられてしまった。

このことには触れられたくないムロツヨシ。

福田雄一が何度となく持ち出すと、
歌を歌ってごまかす。

これはかなり深い傷のようだ。

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ムロツヨシの好きなタイプ

精神年齢が年上な人がタイプのムロツヨシ

こういう男は面倒くさい。

一人で何もできないタイプが多い。

芸能人なら、深津絵里。

これにはユースケ・サンタマリアが黙っていない。

それは駄目だ。

絶対そんなことになったら壊してやる!

深津絵里とは「踊る大捜査線」で長いつきあい。

ムロツヨシには渡せない。

ユースケ・サンタマリアはムロツヨシの恩人

29歳のとき、ムロツヨシは役者とバイトの掛け持ち。

朝からの撮影を終了。

これから浜崎あゆみの
ステージバラシをしに行くと言う。

ムロツヨシは5年連続で
浜崎あゆみのステージバラシをしていた。

さすがに体がもたないだろう。

ユースケがそろそろ役者一本に絞ったらと助言。

その後、ムロツヨシは役者として成功。

でも、もしバイトしないで生活できなかったら
どうしていたのか。

いとうせいこうがユースケに聞いたことがある。

ユースケは金を貸す準備をしていた。

30万円。

貸さずに済んだ。

忙しすぎて人間失格だったユースケ

下積み生活がほとんどなかった
ユースケ・サンタマリア。

すぐにブレーク。

しかし、忙しいときには自分を見失いやすい。

「自分が漕いでいるときは
 船がどちらを向いているか確認しないと駄目」

そうムロツヨシに話している。

その事をユースケは覚えていない。

でも、船が向かっている方向を見失っていた。

忙しすぎて周りが見えていない。

だから、ムロツヨシに注意した。

自分と同じようにならないために。

頭の上に黒いものがある。

ゲッソリした。

痩せていないのに、痩せたと言われた。

そのことで体調がおかしくなった。

しかし、それをネタにすることで乗り越えていった。

ムロツヨシを福田雄一に紹介したのは妻

堂本剛主演の「33分探偵」。

第8話に誘拐犯役で出演したムロツヨシ

誘拐される子供は福田雄一の息子だった。

付き添いをしていた妻が
すごい役者を見つけたと報告。

次の日、福田雄一が挨拶しに行った。

その日のうちに焼肉屋へ。

ムロツヨシの舞台「MURO式」の台本を書きたいと。

ムロツヨシの舞台を何作も書いている福田雄一。

「MURO式」だけはギャラを受け取っていない。

これは自分の経験を深めるためにやっていることだから。

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