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ハードルが高かったアポなしグルメ
2月11日の火曜サプライズ。
DAIGOが雨の中ロケ。
最近、ロケの時雨が多い。
今回は過去に取材NGだった店に行く。
火曜サプライズが断られた店に最後交渉。
かなりハードルが高いロケになりそう。
ノンアポ武井
DAIGOとは10年来の友人である武井壮。
自称、アポを取らない男。
アポとりには自信があるみたい~。
老舗日本料理店へアポ
最初の店は、老舗日本料理店。
今まで一度もテレビ取材を受けたことがない。
最初にアポに行くのは武井壮。
ちょっと自信なさげに行く。
さっきの元気はどこに行ったのか。
交渉中。
柔らかく取材を断られる武井壮。
最悪、紹介しないで味だけ伝えたいと粘る。
でも、煮こごり一切れ食べさせてもらった。
「あら美味しそう。うわ美しいです。これオイシイ」
見られないのが、淋しい。
ダシが効いててとても美味い。
外に待っているDAIGOに報告。
DAIGOにも煮こごり食べてほしい。
店に戻って残した一切れを箸に挟んで持ってきた。
女将さんも後から来て挨拶してくれた。
店は出せないけど、女将さんはカメラOK。
出演してくれて、ありがとうございました。
後から、DAIGOが煮こごりを試食。
「あーん」
「うわ めっちゃ美味い」
味わって、「めっちゃ美味い」
なんか材料も言えないのか
「あれ」を使っているらしい。
「あれ」って何? とっても気~。
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完全予約制の寿司屋
昼はカフェで、夜は寿司屋。
店主が恥ずかしがり屋のため取材NG。
今度はDAIGOがアポ取り挑戦。
しかし、店長さん留守。
地方に行っているらしい。
店にいた店員は、寿司握ったことない。
寿司食べたかったのに~。
DAIGO、MR。
「絶対にム・リ」
ビーフカレーが自慢の店
基本NG。
でも、親しい人なら取材OKかも・・・。
行って、軽く仲良くなったらOK?
ここは武井壮の得意分野。
地球上の生物と8割がた仲良くなれる。
自信満々で取材へ。
店の名前と電話番号は一切言わない。
ってことで取材OK頂きました~。
ぼかしなしの撮影、嬉しいね。
グルメ取材なのに、ぜんぜん食べてなかった。
もうお腹も空くころ。
これはとっても嬉しい。
ビーフカレーは900円。
それに目玉焼きをトッピングしてもらった。
こちらは本店がステーキ屋。
本店は隣にあります。
看板のない店で有名な店。
ステーキを
わさびで食べることを始めた
走りの店です。
本店で使っている霜降り肉の切り落としを使用。
肉が大きい~。
1日以上煮込んでいるので、柔らかい。
ホロホロとほどける。
砂の城のようにほどけていく~。
外見撮影の許可いただきました。
でも、わかるかな?
そして、店名の一番下文字は小さい「ィ」。
わかる人にはわかる。
場所は日本橋本町です。
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