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有働さん号泣で司会できず!
鼻水でた。
有働さん、最初から号泣。
イノッチは
3月27日金曜日のあさイチですと
冷静に進行役。
玉山鉄二さんやシャーロットの通訳さんにまで
ハンカチを配っていた。
ちなみに通訳は亀岡園子さん。
私よりもだって
ご本人が泣いてらっしゃるんだもんと
有働さんの言い訳。
エリーさんとマッサンが今日スタジオに。
○XXXXと語尾が泣きながら解らなくなっている
有働さん。
ここでようやく気を取り直して
有働さんインタビュー開始。
どうですか?
今、ご覧になって、
シャーロットさん。
まだみてない and。
ここで有働さんが
初めてみた?と投げかけると
初めてみたとシャーロットが返事。
ここで、答えが英語になり
really proud
I thought I could’nt help you.
そして通訳さんが、
すごく誇りに思います。
できたことが。
だけどごめんなさいね。
玉山さんを助けてあげられなくてと
通訳さんも涙声。
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ここで玉山鉄二さんのコメント開始。
そうですね。
撮影中も泣きすぎちゃって
鼻水がすごくて。
うまーく編集してくださったなという感じですね。
イノッチが
このシーンであれだったんですよね
スタジオでは最後という感じだったんですよね。
役だけじゃない いろんな気持ちがあったでしょうね?
と訊くと
玉山さんが答え始め
ほんとになんか
われわれが一週目から積み上げてきたものを
まあちょっとドキュメンタリーぽく
本当に僕たちは、そこに生きて
監督がこっそり撮らせていただくというような形だったので。
お芝居というような範疇じゃなかったというか。
でも二人で写真見ながら
話とかしてたでしょ。
アドリブ?
あれはもともと台本にはなかった部分でした。
エリーがなくなるシーンは2月19日に撮影
これ懐かしいど。
スコットランドでの
エリーが弁当届けに来てくれて
わし ポットスチルから
ブラシ投げたじゃろ
若いとエリーの声。
若いのとマッサンがつぶやく。
泉ピン子さんを指して
これは鬼じゃ。
音は使わないから
なんでも言ってくださいって。
あの感動のシーンで
こんなことを話していたなんて
ほほえましいかぎりでした。
そして玉山鉄二さんが振り返ります。
ほぼ一年間僕たちは
マッサンとエリーに向き合ってきて
僕はすごく居心地がよかったし
これがなくなっちゃうのかなと思うと
本当に悲しくてつらくて
だから本当に悔いが残らないように
あのー出し切ろうとばかり考えていました。
ずーと夫婦として
約一年間やってきたけど。。
夫婦じゃなくなっちゃうわけでしょ。
と有働さんが相槌。
玉山鉄二さん、再び話始めて
シャーロットとは
同じゴールを見続けて
一年頑張って
本当にこう同志というか
たぶん僕とシャーロットにしか
解らないものもたくさんあったし
そこは二人だけのものにしたいというか。
本当の夫婦の話聞いているみたいと再び有働さん。
シャーロットは
ふたりだけすごくうれしい。
最初は二人だけ。最後も二人だけ。
監督さんも粋ですよねとイノッチ。
最後のシーンで
二人だけの思い出を語ってくださいって。
ここで有働さんが
視聴者の反応を紹介!
今日は放送前に
すでに400枚のファックスや
応援メールで。
皆さんの質問にもお答えいただきたいと
思うんですけど。
そして番組は天海祐希出演秘話へと展開。
このエピソードはパート2でお知らせいたします。
乞うご期待!
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