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3月3日の火曜サプライズ。
永作博美と熱々とろとろグルメ旅。
一緒に行くのは、ウエンツ瑛士とDAIGO。
暦の上では春。
しかし、まだまだ温かいものが食べた~い。
熱々とろとろのオムライス
3人が来たのは都立大学駅近く。
ここに熱々とろとろのオムライスがあるらしい。
やって来たのは「COSI COSI」。
そして早速オムライスも来た~。
でも器が・・・。
器がどんぶり っていうか石焼き。
実はこちらは石鍋専門店。
石焼ピザなんかがある。
石焼オムライスは1382円。
特製ミートソース。
ライスと小麦、さらに長寿タマゴ。
永作博美が食べてみます。
どんぶりを覆っているタマゴ。
ジグザグのケチャップのあと。
映画「アメリ」のクレーム・ブリュレみたい。
タマゴの底にはタマゴ。
これが生。
もしかすると未完成?
口に入れると「あっはふはふ・・・」
とっても熱い!
石焼き鍋の中で完成するオムライス。
COSI COSIの新作
DAIGOが注文したのは、新作メニュー。
石焼きミルフィーユオムライス 1814円。
トマトライスの上に平打ちパスタ、そしてホワイトソース。
その上にMIXチーズ、またまた平打ちパスタ。
そしてラタトゥイユ。
一番上はたっぷりのタマゴでとじる。
つまり7層のオムライス。
スプーンですくったら層が見えるはず。
「最高の断面を見せる」と勇んだDAIGO。
しかし、溶けあった具材は一体化。
永作博美も苦笑。
これって、わかりづらい。
では、食べていただきましょう。
でも、熱くてなかなか食べられない。
何度もためらったあと、やっとこ食べた。
「もう表現できねえっす」
DAIGOの食レポ失敗。
ウエンツ瑛士の婚活はまだ先
永作博美に得意料理を聞くウエンツ瑛士。
冷蔵庫にあるものでなんでも作ること。
主婦になるとこれができるようになる。
ウエンツ瑛士にとっての理想の嫁。
料理が全くできないウエンツ瑛士。
ここで永作博美が全否定。
ダメダメダメ。
できることから始めよう。
料理ができないと嫁は来ない。
ガンバレ、ウエンツ瑛士。
とろとろなラーメン
市ヶ谷の靖国通り。
熱々とろとろのラーメン屋。
黄金の塩らぁ麺 ドゥエ イタリアン。
2015年のミシュランガイドにもに掲載。
自慢はレオンらぁ麺880円。
独創的なラーメンが人気の店。
さて、今回のラーメンはどんな感じでしょう。
「来ちゃったよ~」
白い器に入った高級そうなラーメン。
らぁ麺フロマージュ 1180円。
リゾット付き。
澄んだスープのなかに沈む麺。
添えられているのは生ハム。
青ネギとゆで卵。
これは完成形ではないのです。
この上にチーズが入ります。
フロマージュ=チーズ。
番組では特別にシェフが直々にチーズをかけます。
ホワイトソースみたいなチーズ。
クリームチーズを大きめのお玉でたっぷり。
永作博美もラーメンに叫びます。
「フロマージュ~」
チーズが麺に絡みますねぇ。
濃厚なんだけどマイルド。
ウエンツ瑛士も食べます。
カルボナーラみたいなラーメン。
麺が重くてすすれない。
新感覚のラーメン。
ちょっとカロリーが気になるけど、食べてみたい。
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