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3月13日放送のウロボロス第9話。
副音声ではウラバラスの第4回目が開催。
常連の生田斗真、小栗旬、ムロツヨシ。
3回目は吉田羊が出演。
そして、4回目には吉田鋼太郎が出演。
吉田同士でバトンタッチ!
大御所がやってきましたね。
どんなトークが出てくるのやら・・・。
ウロボロスはてんてこまい
第9話はウラバラスの収録の前日に撮影終了したもの。
前日の朝に終了。
石井監督が24時間編集。
結構、ぎりぎりの戦いです。
小栗旬も初見。
生田斗真は一度観ているみたい。
余裕でしゃべれる。
吉田鋼太郎のアドリブシーン
冒頭はイクオ(生田斗真)と三島(吉田鋼太郎)。
日比野の遺品を美月(上野樹里)に渡すように言われるイクオ。
ここは単純に渡すだけだった。
でも、あまりにもイクオが沈んでいる。
なんとか明るくしたい。
イクオの腹をどつく三島。
古傷が痛むイクオ。
第1話で三島がイクオの腹を撫でるシーンがある。
これを思い出してもらうことも狙いの一つ。
ほがらかだったイクオとオーバーラップ。
説明しまくる吉田鋼太郎。
吉田鋼太郎も自分が大好きタイプ。
ディープタウン深町
第7話で出演がなかったムロツヨシ。
第8話では出演していたのに、エンドロールには名前なし。
あれはムロツヨシじゃなかった~。
そして、第9話では「ディープタウン深町」と名乗る。
ほんとは「ニコラスケイジ」って言いたかったんだ。
でも個人の名前はダメかなって。
やめてしまいました。
目を合わせない演技
段野竜哉(小栗旬)の腹心深町武(ムロツヨシ)。
今回は姐御・我孫子桐乃(武田久美子)とのシーン。
姐御の服装がすごい!
胸の切りこみが深くてエロい。
深町は人と目を合わせない。
姐御と目を合わせない深町。
視線はおっぱいへ。
このキャラ設定はこのシーンのためのものだったのか~。
斗真の驚愕演技
児童施設まほろばの秘密を知るイクオ(生田斗真)。
目が開きっぱなし。
迫真の演技なのに、小栗旬が茶々を入れる。
「これがお前の驚愕か~」
これはダメ出しなのか。
俺ならもっていい演技ができると喧嘩売っているのか。
第10話では生田斗真の目が飛び出そうになる。
石井監督から聞いていた小栗旬。
第10話の生田斗真の演技に注目。
吉田鋼太郎 小栗旬の演技をけなす
「おまえの芝居つまらない」
吉田鋼太郎に言われた小栗旬。
酒の席でのこと。
べろんべろんに酔っていた吉田鋼太郎。
「いいところもあるけど、悪いところもある」
「悪いところ教えてください」
負けず嫌いの小栗旬。
吉田鋼太郎に問いただす。
でも、教えてくれなかった。
この日も語らずの吉田鋼太郎。
覚えてないのかも・・・。
まばたきをしない生田斗真
驚愕のシーンもそうだった。
生田斗真はほとんど瞬きをしない。
これは俳優としては羨ましい。
映画「脳男」が影響。
それまでは瞬きが多かった生田斗真。
監督から注意を受けていた。
感情のない役でもあった。
瞬きを封印。
雨に濡れるシーンでも瞬きなし。
小栗旬も驚愕の生田斗真。
吉田鋼太郎 小栗からの贈り物を忘れそうになる
ドラマ「ウロボロス」の生田斗真の演技がいい。
生田斗真を褒める吉田鋼太郎。
賞をあげたい演技。
いい芝居をしていると褒めまくる吉田鋼太郎。
面白いところもシリアスなとこもきっちり演技している。
生田斗真は吉田鋼太郎に靴をプレゼント。
収録の日に履いていたのは違う靴。
生田斗真がプレゼントしたのを本当に履いているのか。
生田斗真は履いているのを見たことがない。
小栗旬も靴をプレゼントしたことがある。
とっても喜んでいた吉田鋼太郎。
しかし、あやうく緑山の小道具室に忘れそうになる。
「悪気はないんだよ」
言い訳する吉田鋼太郎。
小栗旬の走りは金が取れる
ロケでのこと。
スタンバイ場所まで走ってきた小栗旬。
「小栗の走りがかっこいい」
吉田鋼太郎が絶賛する走り。
まるで野生動物のような走り方だそうだ。
本編では小栗旬のシーン。
褒められて喜ぶ小栗旬。
映像はないけど、多分ニタニタ顔のはず。
こんなに持ち上げていいんかい?
ハリウッドスターみたいだって。
第9話のラスト近くで走っている小栗旬。
録画している方は要チェック!!
吉田鋼太郎と小栗旬のシーン
三島(吉田鋼太郎)と段野竜也(小栗旬)とのシーン。
師弟対決と言われている。
でも小栗旬は師匠だなんて思ってませんから~。
小夏の回し蹴り
小夏(清野菜名)を問い詰めるシーン。
日比野監察官を殺したのは小夏だった!
ここでイクオとのアクションシーンがある。
短いシーンだけど、内容は濃い~。
きれいな回し蹴り。
原作にはなかったシーン。
でもドラマ制作の早いころにアクションを入れる話はあった。
なお、アクションシーンも全て清野菜名が演じています。
綾野剛にリスペクト
ロン毛の那智役の綾野剛。
第9話では髪切ってましたね。
あの変身ぶりがおかしかったのに、残念。
綾野剛の出番は少ないんです。
でも、イクオと竜哉のために存在している。
意識が明白なんですよね。
それが演技にも反映されてる。
長年探していた妹。
その心臓は小夏の体の中で生きていた。
シスコン兄の想い。
綾野剛は真剣に演技してくれました。
誰もが絶賛した演技。
ムロツヨシもこういう演技したいそうです。
オファー来るかな?
吉田鋼太郎は「できない芝居ないよ」
さすが、芸歴が違いますなあ。
泣く演技は難しい
小栗旬は感情を貯めたから現場に入る。
だんどりでピークになると、次にいけなくなる。
生田斗真はだんどりで手を抜くようにしている。
本番に気持ちを持っていきたい。
話がつながっていればボロボロ泣けるという吉田鋼太郎。
上野樹里はいつでも泣ける?
美月(上野樹里)のドライビングシーン。
上野樹里が車の中で泣く。
これは、用意スタートで涙を流した。
難しいと言われる泣きのシーン。
自在に操ることが出来るのか、上野樹里。
究極の三角関係
結子先生(広末涼子)が好きだった竜哉(小栗旬)。
イクオ(生田斗真)と仇を打つことに。
しかし、黒幕がわかった今。
竜哉はイクオと別れる決意をする。
イクオは驚愕と悲しみの混ざった顔。
来るなと突き放す竜哉。
イクオが大好きだったのは竜哉だけだったのかも。
結子先生、イクオ、竜哉。
三角関係だったんだね。
いかないで~。
イクオの顔が残されたワンコみたい。
最後はにゃんこのごめん寝。
あ~、慰めてあげたいワン。
ラスボス発覚
全ての原因は警視総監の北川貴一郎(中村橋之助)。
イクオとの対決が始まる。
でも、イクオにはまだ知らない事実があった。
北川貴一郎はイクオの父親だった。
来週は最終回。
どんな終わり方をするのか乞うご期待!!
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