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悲し過ぎたラスト
ウロボロス最終話。
サブタイトルは「ただいま」
もうオンエア済み。
だから言うけど、イクオも竜哉も死んじゃいます。
そして、大好きな結子先生の元に帰る。
こんな終わり方でいいのか~。
イクオには日比野美月がいたのにね。
大好きな竜哉と結子先生を選んだんだ。
悲しすぎますね。
最終話もウラバラス
副音声で聞けるウラバラス。
最終話は生田斗真、小栗旬、ムロツヨシ。
ゲストなし。
ゲストいる方が楽だったみたい。
3人でしゃべるのって大変。
負担が多いのか~。
そして、最終話はすでにプレビュー見ています。
ちょっとウラバラスへの気力に欠けてますね。
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グラウンドでのシーン
最終話の初めのシーンはグラウンド。
大きなグラウンドの中央。
北川貴一郎警視総監と対峙するイクオ。
この二人、実の親子なんですね。
イクオはこの時初めて知らされるんです。
児童施設に連れてきたのも北川貴一郎。
結子先生を殺したのも北川貴一郎。
大好きな結子先生を殺した犯人が実の父。
衝撃の事実にイクオの目は飛び出そうです。
そして、こういう時いつも寄り目に・・・。
グラウンドでの撮影で大変なのは足跡。
トンボって知っていますか?
大きな竹とんぼみたいなやつ。
それでグラウンドを平らにならすんです。
撮影の度にトンボで足跡消します。
スタッフさんご苦労様です。
新しい滝藤賢一
だらしない父親。
いけてないサラリーマン。
ちょっと精神異常っぽい人。
そんな役が多かった滝藤賢一。
今回は渋い刑事、
蝶野真一。
冷たい役かなって思ったけど、
結構人情味もあって、渋くてカッコイイ。
ウラバラスでも滝藤賢一のカッコよさが話題に。
滝藤賢一自身も役の幅が広がったと満足だとか。
その滝藤賢一と待ち時間に話をしたムロツヨシ。
話題は人間ドック。
滝藤賢一は子だくさんだからね。
健康には気を遣った方がいいよね。
ムロツヨシも検診が必要って勧める小栗。
かなりやばい生活しているんでしょうか?
小栗旬は天然パーマ
イクオっちは天然パーマ。
生田斗真はその為パーマをかけている。
その反対に
ストレートパーマをかけているのは小栗。
本当は天パ。
髪の毛の伸び初めが鬼門。
伸びたとこだけストパって手もあるんだけどね。
そうするとナチュラル感がなくなる~。
直毛しすぎちゃう。
それでメイクさんが
頑張って伸ばしてくれたんですね。
最後の撮影ではとっても大変。
でも、竜哉のヘアスタイルが
学生に流行っているらしい。
イクオの髪だとパーマとかカラーが必要でしょ。
学生にはハードル高いよね。
中村橋之助の息子も
真似ているんだって。
長男 たっちゃんにあこがれていた。
次男かも ?
学校で流行っているなら
確実に三男だね。
サラリーマンは偉い!
段野竜哉はコートを着ない。
一度コートを着忘れた。
その為に前篇通してコートが着られなかった~。
どんな寒いときでも我慢。
小栗旬の鼻の頭が赤いのはそののせい。
夏でも冬でも
スーツで過ごすサラリーマン。
強い心を持って生きているんですね。
ムロ君が・・・
最終話のウラバラス。
イヤフォンの線が抜けたと騒ぐ生田斗真。
はじめは理由が分からなかった。
「ムロ君、俺のイヤフォン抜いた~」
でも、犯人が判明。
ムロツヨシだよ。
最終話で本編はクライマックス。
なのにウラバラスは真面目になりきれない。
小栗旬は生田斗真のセリフのボリュームを下げる。
小栗旬だって出ているシーンなんですけどね。
自分の声も聞こえなくなりましたよ~。
ナショナリズムの意味とは
自分たちは学がないと最初に弁明。
実は生田斗真が言い間違えをした。
ジャーナリズムを
ナショナリズムって言っちゃった。
この時、小栗旬は落ち着かない様子。
小栗旬はずっと考えていた。
「ナショナリズム」の意味とは・・・。
愛国心だよと説明していた。
これは間違い。
ナショナリズム=国家主義。
愛国心=パトリオティズム。
勉強しましょうね。
ウロボロスが映画化?
ウロボロスも最終話。
もう「イクオ」って言われないのが寂しい生田斗真。
実はウロボロスには映画化の話がある。
小栗旬からの爆弾発言。
ムロツヨシからは深町のスピンオフドラマ。
これ、両方とも嘘!
最後の最後までふざけたいんですね。
生田斗真からファンの方へ
5年前から生田斗真がやりたかった作品。
それがウロボロス。
その作品を届けることができて夢のよう。
このキャラクターを愛してほしい。
そして、ウラバラスではなく
本編を見てほしいそうです。
では、最後にウラバラスの ここから先は
本編で見てほしい3人で歌います。
ナマセファン~。
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