仕事の流儀3月2日主婦の店さいち手作りの味が支えた復活劇


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主婦の店さいちとは?

仙台駅から車で40分の山間の店。

秋保(あきう)温泉の旅館街にあるスーパー。

それが主婦の店さいち。

創業140年を誇る老舗。

年商7億円のうち50%が
手作り惣菜という
業界の常識を超えた店。

そんな順風満帆に見える主婦の店さいちにも
倒産一歩手前までいった苦闘の歴史があった。

悔いなくどんなことでもやろう

中小商店の周りに
大手スーパーが進出し
価格競争に陥る。

そのよくあるパターンに
主婦の店さいちも例外なく陥った。

そんな時、一人の顧客の要望が耳にとまった。

『ほうれん草をゆがくのが面倒くさい!』

この声が惣菜だけで
3億円を売り上げる第一歩だった。

アナログだけどデータの裏付けはある!

 つねに「きちっと」が社長のモットー。

朝5時に起きてから店からバス停までの
掃き掃除をする。

まずね、自分自身の姿勢を
きちっとしていないと
だめなんですよ。

お客様を迎えいれる形づくり。

えんま帳に天候を記録しつづけ
惣菜の仕込み量を予測する。

35年前から売り上げや客数を
記録し続けている。

お客様に作りたてを味わってほしいから
店頭を遠隔カメラで見て

商品棚の空きを予測し
ジャストな商品を補充する。

だから、超売れ筋のおはぎの作り方も
他とは違う。

賞味期限は一日。

保存料は使わない。

糖度は低く抑える。

小豆の自然な甘み。

食べ飽きない。

だから一度目のお客が
何度でも来てくれる仕組みができる。

これが手間がかかっても
採算がとれる秘密。

夕方にはすべての惣菜は半額。

惣菜はロス率ゼロ。

売り切ることで利益を出す。

 誰のための商品なのか?

具体的な人の顔を思い浮かべ
その人のために作る。

とにかく良いものを作る。

お客さんの好みに合わせながら作ったのが今の惣菜。

岩手の農家さんなど、多くの業界人が
その秘密を知りたがる。

しかし形だけまねしても
さいちの店の再現はできない。

プロフェッショナルとして
ぶれない魂をもつこと。

それ以外には、
お客様に喜んでもらう商品を作る道はない。

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