日曜ビッグバラエティ宮西豊はサハリンに桜を咲かせた料理人


スポンサーリンク

[日曜ビッグバラエティ] ブログ村キーワード

日曜ビッグバラエティ。

世界の秘境で大発見!日本食堂17。

ロシア樺太島サハリン。

日本食堂を開く一人の男性。

どうして彼は日本食堂を開いているのか・・・。

北海道から43キロ北の街 サハリン

東京から直行便で2時間で着くユジノサハリンスク。

北海道の宗谷岬からは43キロ。

日本から一番近い外国。

島の大きさは北海道より少し大きい。

しかし、人口は北海道の11分の1。

冬の気温はマイナス30度。

標識が埋まるほど雪が降る。

極寒の街。

オホーツク海も白く凍る。

サハリンで有名な日本人

ロシアの人の中で有名な日本人がいる。

「ミヤニシさん」

どんな人なのか?

「あそこにある看板の人」

街の看板になるほど有名な「ミヤニシさん」

レーニン通りで日本食堂を経営。

Sponsored Link


サハリンの日本食堂

スタッフが日本食堂を発見。

ふる里

店内には着物が飾られている。

座席の数は120。

現地のお客さんが通う人気店。

メニューは、えびの塩焼き 餃子。

冬に人気なのは、鍋焼きうどん。

寒い時にはありがたい食べ物。

100キロ離れた町から来た男性はこれを食べる為に来た。

メニュー100種類以上。

店とスタッフを愛するミヤニシさん

厨房の中にいる白衣の人。

それがミヤニシさん、宮西豊さん80歳。

80歳には見えない。

もっと若く見える。

店は12年前に開店。

当時宮西さんは69歳。

料理経験ゼロの素人だった。

今は1日14時間働く。

スタッフはロシア人。

スタッフの多くの夢は自分の店を持つこと。

そのために日本食の作り方を教えている。

スタッフには楽しみ乍ら日本食を作ってほしい。

宮西さんの日常に密着

朝10時、30分歩いて出勤する宮西さん。

出勤後、神棚に手を合わせる。

事故防止とスタッフの安全を祈願。

地元の市場への買い出しに同行。

キュウリウオに、タラバ蟹。

ロシアではなじみの昆布入りチョコ。

コリコリ感がやみつき。

カレイ科の深海魚、おひょう 。

営業終了後、宮西さんが向かったのはホテル。

ここを借りるようになって3~4年。

単身でサハリンに暮らす宮西さん。

仕事が終わると淋しく一人。

子供たちを支援する宮西さん

ある日の午後、大きな建物に入っていく宮西さん。

ここは学校。

障害のある子供たちが通う特別支援学校。

宮西さんは子供たちにお菓子をプレゼント。

ここには何度も来ている。

これがこの地に留まる理由の一つ。

サラリーマンだった宮西さん

1934年、札幌生まれ。

北海道のテレビ局に入社。

33歳で作曲家デビュー。

函館ブルース が大ヒット。

その売上で飲食店を経営。

成功し、自家用飛行機を所有するまでに。

38歳で結婚。

子供はいなかったが、不自由のない暮らしだった。

40歳の時転機が訪れる。

旅行会社に勤める知人からの誘いがあった。

気分転換にソビエトへ行ってみたら?

当時のソビエトは謎の国。

「誰も行ってない場所に行くのも面白い」

その旅行で人生観が変わった。

当時のロシアは慢性的な物資不足。

インフラは不十分。

そんな中で出逢った貧しい孤児たち。

彼らのことが頭から離れなくなった。

一人でも多くの子供たちを救ってあげたい。

それが原動力になった。

宮西さん名誉市民になる

1991年、ソ連崩壊。

宮西さんは32年間勤めていた会社を退職。

飲食店は従業員へ委ねた。

妻には迷惑をかけたくないので別々の道へ。

単身でロシアの極東サハリンへ移住。

2003年食堂をオープン。

売上げの一部で車いすのプレゼント。

警察で手錠が少ないと聞くと100個の手錠を寄付。

病院を私費で立て直したこともあった。

そして、サハリンの人々が喜んだのは桜の輸入。

長く厳しい冬が続くサハリン。

桜は春の暖かさと希望の象徴になった。

宮西さんが贈った300本の桜は、250mの桜並木に。

感謝と敬意をこめて付けられた通りの名前。

「宮西豊桜並木通り」

宮西さんは名誉市民になった。

札幌にいるよりサハリンにいるのが幸せ。

みんながいるから幸せ。

幸せって誰かのために生きることなのかも。

スポンサーリンク


このサイトについて

seesaaテレビ/映画/DVDカテゴリで
常にTOP20 入っている
ながらテレビのWordPressバージョンです。

最新のトレンドを
新しいビジュアル、切り口で
レビューしていきます。


にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へ
にほんブログ村

テレビ番組 ブログランキングへ
follow us in feedly

カテゴリー