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3月30日のTOKYOディープ!。
東京日本橋を探検!
旅するのは女優・高島礼子。
案内人は川路武。
この方ただのサラリーマン。
ただのサラリーマンであってタダじゃない。
アサゲ・ニホンバシの仕掛け人
日本橋で人と人をつなぐ橋をかける男。
それが川路武。
”アサゲ・ニホンバシ”を作った~。
朝7時45分からサラリーマン達が集う。
講師をするの日本橋を支えた”マエヒャク”。
日本橋に新風を吹き込む”アトヒャク”。
過去と未来の日本が交わる。
アトヒャクの店
川路武が高島礼子を案内したのは古いビル。
昭和2年に建てられた第2井上ビル。
そこの3階の書店に行く。
アトヒャクの一人、
森岡督行さんの店。
”森岡書店”。
写真集をメインに紹介した店。
海外からもお客さんが来る。
知る人ぞ知る書店。
店内は白を基調としたレトロな空間。
古い家具が本を引き立てている。
古いものが大好きな森岡督行さん。
日本橋のマエヒャク
ここからは日本橋の裏の世界へ。
目印は赤い提灯。
「ニューカヤバ 銘酒コーナー」
ここの店は女性だけの入店はお断り。
そんな店が今どきあるのか?
高島礼子がまず一人で行く。
女性一人だと告げると断られた。
相手が女優かどうかは問題ではない。
”おひとり女性お断り!”
「ありえな~い」
高島礼子も驚愕!!
今度は川路武さんと来店。
店の中は見事にオジサンだらけ。
でも、どうして女性一人はダメなの?
これは昔からの決まり。
男性が多いのがこの店の特徴。
この空気感を大切にしたいらしい。
男には男の話がある。
立ち飲みの店での焼き鳥は自分で焼く。
そして、日本酒は自販機。
1杯100円。
営業時間は5時から9時まで。
これは早く家に帰ってもらうため。
店主からの優しさ。
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