ヨルタモリ心をツネって欲しい叱られ隊の秋元さんと吉原さん


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心をツネられたい大人たちの巻

3月23日のヨルタモリ。

今日の新しい発見。

white rainbowのお隣は
小料理 あやこなんですね。

そのうち、隣の女将も登場したりして!

秋元康がお客様。

秋元康の好物は、トウモロコシ。

なんか意味なく意外。

シンパシーを感じる能町みね子。

ここで 岩手で
ジャズバーをやっている吉原さん登場。

AKBメンバーの少女たちの歌を
どんな気持ちで書いているのか?

昔のラブレターが今はライン。

でも気持ちは同じ。

ショートケーキのイチゴが
パッションフルーツに変わろうとも
下のスポンジは変わらない。

年頃の子の気持ちは変わらないということね。

最後は疑問形でおわっているか、
それともスタンプで終わるかで気持ちがわかる。

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りえママの返事の仕方

最初はすぐ返事。

ちょっと重いなと思ったら、 次の日に返事。

本当に好きな人には、
しょっちゅう連絡してはいけないと思って
3日は空ける。

 吉原さんの思春期

女性には性欲がないと思っていた。

しかたなくしていると思っていた。

女性を神格化していたのね。

50過ぎてからの胸のときめき

恋愛的なときめきは
吉原さんの場合は60過ぎた今、明らかにない。

秋元康は母校で涙ぐむ。

50過ぎるということは
過去を涙ぐみながら生きていくということ。

高田馬場を終電に間に合うように
早稲田の学生が全力に走る姿に涙。

感じなかったものに感じる。

気付かなかったものに涙もろくなる。

何を見ても、その背景にあるドラマが見えてくる。

上野駅のトイレに12月の終わりに
履き古した革靴が捨ててある情景。

出稼ぎを終えて、そこに古い靴を置いて帰る。

そんなドラマを勝手に作ってしまう。

田中邦衛のような人がイメージされる。

叱られたい願望

吉原さんは、りえママに叱られるのが好き。

甘えてんじゃないわよ!

いいんですけどね、これは直接すぎる。

ママは叱っている意識がないのに
自分たちが叱らてれると思うくらいの
無意識さがほしい。

叱り方はゆっくりがいい 。

諭されたい 。

人生を否定してほしい。

母性とは違う。

母親は怒るだけ。

なんでこの人に怒られないといけないんだろう。

その葛藤がいい。

それが気持ちいい。

そして叱る相手は自分が叱っているとは
気付かないから

しかられ隊(秋元、吉原)はそれが快感になる。

年を取ると面倒くさくなるんだ。

こんな事勢いで言っちゃった。

そのことにクスって笑う感じ。

その表情がほしい。

これが叱られ隊のサビ。

普通の顔して心をつねってほしい。

ツネっるってすごいセクシーですよね。

だって愛してなかったら
ツネらないでしょとりえママ。

ひっくり返せないテーブル

男にとって一番こわいのは
世間と縁を切ること。

男はテーブルの上から大事なものを外したい。

女性にはそれがイライラする。

どうしてひっくり返せないの?

ちょっと待てよ、これとこれは外しておこう。

それがダメなのよね。

このそれがダメなのよねはいい。

ひっくり返せない癖にと
小ばかにされた感じがいい。

心をツネっている感じがする。

秋元康はタモリのオールナイトの構成作家!

タモリという人の構成作家だった。

下っ端だったけど。

タモリの思いつきから学んだこと。

仕事はあまり考えずにその時に楽しいことが一番。

言えない言葉がある。

男性のジョンくん。 女性のマロンちゃん 。

ここでりえママ、ぴんとくる。

ジョンくんの素性が。

ジョンくんの甲冑などが届いた 。

NHKのニュースを勝手に編集 。

それを放送。

昨日午前2時ころ ネギが運転する軽トラックが。

タモリに敵わない。

タモリに来てほしい 。

吉原さんの後輩 。

連れてきなさいよ。

一緒は無理 。

そこまで技術が・・・。

いつかお店に来てくれるかな?

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