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不便な便利屋第2話。
主人公が事件に巻き込まれる?!
北国の小さな町。
誘拐事件が勃発?
便利屋が誘拐?
脚本家の竹山純(岡田将生)。
カバンがなくなっちゃったんだよね。
だから財布も携帯もない。
今は北国の便利屋に厄介。
その便利屋がこそこそ話している。
誘拐事件を引き受けるとか受けないとか。
怪しい黒い車
便利屋の梅本(遠藤憲一)に付きまとう黒い車。
この日も現れた。
これがある組織の一員?
梅本(遠藤憲一)はやばい組織とつながりがある?
喫茶店での誘拐事件話
娘が誘拐された。
竹山純(岡田将生)は喫茶店でそんな話を聞いた。
所轄で誘拐事件を解決
誘拐事件はこの町で起きている。
犯人は便利屋。
事件を解決したいと思う竹山純(岡田将生)。
小森巡査(森崎博之)を焚きつける。
そして事件は赤歌警察署へ。
警察署長(柳沢慎吾)は初め疑う。
本部から話がない。
想像で話すなという警察署長(柳沢慎吾)。
でも、竹山純(岡田将生)の話を真に受ける。
本部が手柄を独り占めに?
所轄は仲間外れ?
所轄で解決しよう!
竹山純 始末書を書く
便利屋は冬のイベント会場へ。
そこに警官たちが張り込む。
しかし、進展はない。
進展があるわけはない。
本当の犯人は逮捕されたのだから。
便利屋たちはイベントに出演していた。
機動戦隊ガンガンジャーの悪役。
竹山純(岡田将生)も事の真相に気づく。
大変なことをしましたね。
やっちゃったね。
謝るしかないね。
警察署長(柳沢慎吾)に始末書を書くように言われる。
始末書だけで済んで良かったよ。
警察署長(柳沢慎吾)の寛大さに感謝だよね。
マスターの青い部屋で
金がない竹山純(岡田将生)。
それなのにコスプレ居酒屋で酒を飲む。
最初の時もそうだった。
酒に飲まれるタイプ。
気が付いたら知らない部屋。
青い部屋にはマスターの桃野太郎(田中要次)。
そして、竹山純(岡田将生)は・・・。
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