世界の日本人妻は見た山本益博が認めたブルターニュの鮨職人


スポンサーリンク

3月31日放送の世界の日本人妻は見た!

夫はフランス人で寿司職人。

日本人妻がフランスに伝えた和食の文化。

彼女はどうしてフランスへ?

ミシュランに評価された店

フランスの世界遺産、モンサンミッシェル。

そこから西へ車で2時間半。

フランスで2番目に大きな軍港。

港町のブレスト。

ここで有名な寿司店。

店の名前を地元の人に聞いてみる。

”イノキ”

白い壁と大きな窓が特徴の店。

看板には「HINOKI」

店の名前は「檜」。

フランス人は”H”の発音が苦手。

”H”を発音しないのが一般的なのだ。

無音のH。
アッシュ ミュエ とフランス語では言いますね。

だから「イノキ」と呼ばれる。

店内は本格的日本の寿司店。

迎えてくれたのは日本人妻。

小林・パンセック・美嘉さん。

ただいま44歳。

美嘉さんにスタッフからお土産。

それは青竹。

いつもゴルフボールで足の裏をゴロゴロ。

早速青竹踏み。

やっぱり青竹は違う~。

「気持ちがいい!」

気に入ってくれたようで安心。

夫のグザヴィエ・パンセックさん、

46歳。

江戸前の職人。

日本語で知っているのは魚の名前だけ。

シャリが艶やかに光っている。

生わさびは鮫皮でおろす。

昆布締めに酢締め、煮切り醤油。

魚の持ち味を生かした江戸前の寿司。

6年前にオープンした店。

今ではミシュランに紹介。

地元紙BRETONSでは、

「フランスで最高の寿司レストラン」 と紹介。

Sponsored Link


辛口料理評論家も常連

日本にもグザヴィエの寿司のファンがいる。

料理評論家の山本益博。

江戸前を食べるなら東京へ。

しかし、東京に行かなくても食べられる場所。

その一つがグザヴィエさんの店。

「上の寿司だねと下の酢飯が

一緒になって消えていくって言うのが
江戸前の握り」

江戸前の定義を話す山本益博。

グザヴィエさんは
ブルターニュで獲れる魚を使う。

「そこが素晴らしい」

俄然、グザヴィエを応援する山本益博。

江戸前の寿司を夫婦で探究。

その姿が山本益博には愛おしく感じる。

グザヴィエと美嘉の愛の歴史

1970年東京で生まれた美嘉さん。

子供の頃はアレルギーと喘息に悩まされた。

しかし、母親が健康的な料理と作ってくれた。

これが食の目覚めの一歩。

1990年航空会社に就職。

食事をしているときが幸せだった。

15年後フードコーディネーターに転職。

これが天職。

食べることは生きる基本。

食事の重要さを感じる美嘉さん。

ある日、運命の出会いが訪れた。

グザヴィエさんが客として来た。

料理の隠し味が味噌だと当てたグザヴィエ。

当時39歳。

日本で寿司職人になるため勉強中。

グザヴィエが寿司に興味をもつきっかけは写真。

さらに寿司の本を読んで、感銘。

寿司職人になることを決意。

翌日、店から電話。

また同じ客が来ている。

エネルギッシュで話していて楽しかった。

グザヴィエは美嘉さんに恋心を抱いていた。

美嘉さんはじめは意識してなかった。

「昨日のレシピが欲しいのかな?」

メールアドレスを伝えた。

グザヴィエからのメールが来た。

「日本食を学びたい」

銀座で待ち合わせして最高の寿司を紹介。

「すきやばし次郎」

オバマ大統領を接待した場所でも有名。

本格的な江戸前寿司の神髄を感じてほしい。

はじめはそれだった美嘉さん。

レストランと案内。

美味しそうに食べるグザヴィエ。

一緒に食卓を囲む人は人生を一緒にする人。

グザヴィエに惹かれていった美嘉さん。

そんな時グザヴィエさんはフランスへ帰ることに。

ブルターニュで寿司屋を開く。

「一緒に来てほしい」

まだ付き合っていないのに、プロポーズ?

しかし、仕事を離れられない。

遠距離恋愛。

グザヴィエさんはパリのコム・デ・ポワソンで修行。

店主は木野陽一さん。

毎日皿洗い、握り方を教えてくれない。

愚痴るグザヴィエさん。

寿司は見て覚えるものだと美嘉さんに教えられた。

美嘉さんフランスへ

自分の店を持つことにしたグザヴィエさん。

美嘉さんに来てほしい。

二度目のプロポーズ。

それも考えさせてと言う美嘉さん。

実ははバツイチだった。

仕事、仕事でダメになった最初の結婚。

すぐ結婚しなくていい。

いつでも日本に帰っていい。

そう言われて決心ができた。

文化の壁が立ちはだかる

二人の寿司店「檜」が開店。

しかし、客が来ない。

来ても寿司以外のメニューを欲しがる。

天ぷらや焼き鳥など。

美嘉さんが食材を買いに行き作る。

寿司屋なのに寿司を食べてもらえない。

ブルターニュには生魚を食べる文化がない。

市場でも魚は死んでいる。

ブルターニュの寿司はカリフォルニアロール。

イチゴ寿司にチョコレート寿司。

  漁師たちは活け締めを知らない。

魚を麻痺させて素早く脳死状態

その後血抜きし鮮度を保つ活け締め。

漁師に掛け合い、協力を求める。

しかし、相手にしてもらえない。

そんな時一人の漁師が魚を持ってきた。

「見てくれ。活け締めして来たよ」

二人の熱意が漁師さんの心を動かした。

それから6年後。

評価される店になった「檜」。

2012年にグザヴィエさんと美嘉さんは結婚。

こうして美嘉さんは日本人妻になったとさ。

■HINOKI

6 Rue des 11 Martyrs
29200 Brest
6 Rue des 11 Martyrs 29200 Brest

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

このサイトについて

seesaaテレビ/映画/DVDカテゴリで
常にTOP20 入っている
ながらテレビのWordPressバージョンです。

最新のトレンドを
新しいビジュアル、切り口で
レビューしていきます。


にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へ
にほんブログ村

テレビ番組 ブログランキングへ
follow us in feedly
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

カテゴリー