旅する相棒水谷豊×木梨憲武!熱海の蕎麦処多賀屋で過剰注文


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4月18日放送。

豊さんと憲武ちゃん!旅する”相棒”伊豆ドライブ編。

朝7時。

六本木で待ち合わせした水谷豊木梨憲武

今日は犯人逮捕なしでドライブを楽しむ。

向かうのは木梨憲武の地元、伊豆。

珍道中が二人を待っています~。

運転するのは木梨憲武

もう段取りも付けている。

木梨憲武の要望でコンビニで買い出し。

ドライブのお供の水とコーヒーと煎餅等々。

こんな時の為に水谷豊が用意していたのはマスク。

これがないと買い物ができない。

高いものを買っちゃう。

水谷豊、コンビニで初めてのお使い

初めての買い物のような水谷豊

後姿が心配。

案の定電話がかかってきた。

木梨憲武に頼まれたハムとレタスのパン。

見当たらないと水谷豊からの報告。

でも、あった!

さて、何を買ってきたのか?

紙パックのカフェオレ。

それにヨーグルト。

紙パックに入った1キロサイズ。

ドライブでこれはないでしょうと突っ込む木梨憲武

それにコップもない。

普段、ドライブでの買い物は奥さん任せ?

それに木梨憲武の朝食のパン。

多分、ハムとレタスのサンドイッチが欲しかったはず。

でも、買ってきたのは「ベーコンマヨロール」

ハムじゃないでしょ、ベーコンでしょ、それは!

これから先が思いやられます。

カフェオレ事件

紙パックのカフェオレ。

ストローで飲む水谷豊

スカイブルーのパンツにこぼしてしまった。

あーあ、シミになる。

木梨憲武にもカフェオレを飲ませる水谷豊

「あ!こぼしたじゃん!」

木梨憲武の白いシャツにカフェオレのシミが三か所。

奇声をあげる木梨憲武の横で笑いが止まらない水谷豊

木梨憲武はブルー。

それに紙パックを置く場所が車内にない。

一生持ち続けるのか、水谷豊

それにティッシュがない。

パンの油にまみれた手をどうするのか。

紙パックの水滴で落とす水谷豊

生活の知恵か?

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水谷豊とイチローは方向オンチ

ヤンキース時代のイチロー。

20分で帰れる道のりに3時間かかったことがある。

野球は出来ても方向オンチ。

それは水谷豊も同じ。

ホテルで玄関は右なのに必ず左を歩く。

ドラマ撮影ではカメラの位置とかは把握している。

でも、日常の道は把握できない。

2回道を曲がったらわからなくなる。

これはイチローも同じらしい。

きっと新しい球場からの帰り道にも苦労したでしょう。

木梨憲武は方向に強い。

勘だけでここまで来た男。

そば屋で5人前を注文

木梨憲武の行きつけのそば屋。

日本庭園を抜けるとお店が。

■蕎麦処 多賀屋

  • 熱海市上多賀798
  • 0557-68-1012
熱海市上多賀798

ちょうど昼時で、混んでますね。

ここは香り高い自家製そばが自慢。

本日のススメは野菜の天ぷら盛り合わせ1000円。

穴子も美味しいらしい。

穴子も頼んだ。

一応5枚にして!

木梨憲武「天ぷら2枚、穴子2枚足りるかな?」

水谷豊「俺 会話が全然分かんない」

一体何人で食べるんだろう。

スタッフの分も入れたのか。

水谷豊の頭は”?”でいっぱいだったはず。

昼食を食べたあと船で釣りの予定。

二人とも初挑戦。

レストランのオーナーが船を出してくれる。

その時も何か食べる。

「頼みすぎだよ 水谷さん」

え~、でも蕎麦5枚頼んだのは木梨憲武でしょ?

江戸前穴子せいろ 1700円。

その他にせいろ蕎麦3人前、そして野菜の天ぷら。

食べきれないでしょ!

木梨ホストやりすぎ

天ぷらが美味しいとすすめる木梨憲武

それに塩もかける。

そこまではして欲しくない水谷豊

「やるから」

「ありがとうでしょ!!」

「成美さんに怒られる」

でも止められないのか~。

木梨憲武が考えている量がちょうどいい量。

美味しい形で食べてほしい。

うーん、でもやり過ぎかも・・・。

新しい相棒は木梨憲武?

成宮寛貴が卒業して相棒が一区切り。

次の撮影があるとすれば、夏。

その為にスケジュールを空けておく木梨憲武

そろそろ、真の相棒になるのか?

実は成宮寛貴が相棒になる前、そんな噂があった。

木梨憲武はマネージャーから噂の真意を尋ねられる。

「今は言えない」

木梨憲武のイケず!

この噂をマジ受けした人、多いんだよね。

90歳の巨匠に会いに宇佐美へ

伊豆・宇佐美に有名な画家がいる。

今回旅の設定をして知った木梨憲武

どうしても会いたい。

木梨憲武は自身も絵を描く。

個展を開くほど。

会って話が聞ければ嬉しいのだが。

急な坂を登って行きついた画家・山川茂のお宅。

野獣派と言われる迫力のある絵が特徴。

47歳で脱サラして、フランスへ。

今は耳がかなり遠い。

娘の美佳さんが耳元で話しかけてくれる。

世界三大ギャラリーの一つ
カチア・グラノアで個展を開いた。

自宅の2階はアトリエ。

巨匠から絵描きをレクチャー

フランスで絵を学んだ山川茂画伯。

木や建物は下から描く。

日本人のほとんどは上から描いている。

しかし、地面から成長するものは下から描く。

そうすると線が活きる。

動物は指で描くのが山川茂流。

躍動感が生まれる。

山川茂画伯の手は絵具で染まっている。

1年中、染まったまま。

水谷豊と木梨憲武にデッサンを指導。

筆先の硬い割りばしに墨をつけて絵を描く。

これが活きた線を描く練習になる。

先生に倣って下から木を描く水谷豊。

二人の描いた絵は将来なんでも鑑定団に出すのだとか。

次の二人のドライブは再度巨匠を訪ねることに。

その時はカメラなしで。

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