ぴったんこカン☆カン吉田羊の酒場放浪記流れた先はくらげ庵


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5月1日のぴったんこカン☆カン

吉田羊が持ってきたのは一升瓶。

そば焼酎「雲海」。

「吉田類の酒場放浪記」を真似て、

本日は一日「吉田羊の酒場放浪記!」

二人で一升瓶空けるぞ!

吉田羊と雲海

そば焼酎の「雲海」。

吉田羊がCMしているやつですね。

キャリアウーマン役の吉田羊

ちょっとドジって落ち込む。

そんな時はそば焼酎を飲んで忘れる。

CMではソーダ割で飲んでいます。

そして、ぴったんこカンカンでもソーダ割。

持参した一升瓶には吉田羊のラベル付き。

宣伝部長として頑張っていますね。

年齢不詳の吉田羊

年齢を伏せている吉田羊

役の幅を狭くしたくないってのがの理由。

でも、敢えて聞きたい安住紳一郎。

安住紳一郎よりも上か下か?

「同世代」と答える吉田羊

これでもまだ幅がある。

1973年8月生まれの安住紳一郎。

さあ、上なのか下なのか?

そんなことよりも「夏生まれ」が気になった吉田羊

夏生まれなのに陽気じゃないと指摘。

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吉田羊の酒場放浪記1・2軒目

1軒目は煮込みの美味しい「山利喜 本館」。

一升瓶持ち込みを安住アナのせいにする吉田羊

結構濃い目の焼酎のソーダ割。

美味しいからこそ、危険です。

2軒目は石神井の「スマイリー城」

客が焼き鳥を焼く店。

ここで店の客が1軒目と同じだと気づく吉田羊

雰囲気つくりの仕込みなんでした。

山利喜 本館

東京都江東区森下2−18−8

03-3633-1638

東京都江東区森下2−18−8

 

吉田羊が好きなタブレット純

和田弘とマヒナスターズの元メンバー。

タブレット純。

流しの恰好で登場。

吉田羊がはまっている芸人。

算数の文章題をお笑いのネタにしている。

タブレット純の抑揚の聞いた声。

そして最後のオチが面白い。

吉田羊の酒場放浪記3・4軒目

3軒目下北沢。

吉田羊を育てた劇場のすぐそば。

「串かつ田中」。

ここで有村架純と合流。

客役のオジサンたちと馴染みまくる有村架純。

4軒目「よーかんちゃん」

ぴったんこカンカンでは常連と言える店。

5軒目は春風亭昇太の自宅

去年建てられた一軒家。

籐の床の広いリビング。

夏は涼しく、冬は寒い。

春風亭昇太の家はレトロ。

昔ながらのアイロン、木の箱入り。

春風亭昇太のくらげ庵

リビングの隣のキッチン。

若緑の暖簾には「くらげ庵」の文字。

暖簾の奥はまるで小料理屋。

しかし、流しの下にあるのは大量の缶詰。

出身の静岡は缶詰の町。

「金華サバの極み」を食べる。

ネギが欲しいと言う安住アナ。

ベランダまでネギを取りに行く昇太。

金華サバをレンジでチン。

「あちち桃山時代」

春風亭昇太のダジャレにお付き合いする吉田羊

将来の結婚相手は春風亭昇太?

もともと吉田羊が春風亭昇太のファン。

吉田羊が銀座で声をかけたのが出会い。

それから仲のいい二人。

しかし、恋愛関係はなさそう。

でも、吉田羊が50歳まで独身だったら?

一緒になろうと約束。

飲んでいたので覚えていなかった春風亭昇太。

ちょっとテレテレ。

6軒目は吉田羊のお気に入りの店

三軒茶屋の「和処ととし」。

春風亭昇太のおかげで一升瓶が空に。

しかし、もう一本用意している吉田羊

これ以上飲むのは危険と阻止しようとする安住アナ。

もう限界なんです。

和処ととし

東京都世田谷区三軒茶屋1丁目36−6

03-3410-1040

東京都世田谷区三軒茶屋1丁目36−6

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