バズリズム6月12日ゲスの極み乙女の緩い舞台裏と職場恋愛


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12日放送のバズリズム。

ゲスの極み乙女。がゲスト。

2012年にデビューした4人組。

作詞・作曲担当の川谷絵音。

ベース担当の休日課長。

キーボード担当のちゃんMARI。

ドラム担当のほな・いこか。

ネットのバズワードを基に4人の正体を暴く!

ゆるすぎ、ゲス乙女

バズワード1位「ゲス、ゆる過ぎ」。

ゲス乙女に初対面したバカリズム。

第一印象は「すげぇ、ちゃんとした人」

どこがゆる過ぎなのか?

スタッフがフェス直前の4人に密着!

ゲス乙女のゆる過ぎ=サービス精神

ロックフェス当日。

ゲスの極み乙女。は4時間前入り。

出迎えるスタッフ。

トイレに行きたいと言う川谷絵音。

川谷絵音のトイレタイム終了後。

ゲス乙女の楽屋テントを訪問したスタッフ。

川谷絵音がテーブルで腹筋。

いつもやっているって嘯く。

スタッフへのサービス精神旺盛大すぎ。

屋外のライブへの気構えがゆるい!

ロックフェス本番2時間前。

メイクを始めるゲス乙女の女性2人。

自分でメイク。

メイクする姿の撮影OK。

ここも”ゆるい!”と言われる所以か~。

メイク担当はいない。

それが当たり前だと思っていた。

初めて知る世間の常識に愕然。

後からマネージャに確認。

「いや、あ、あ・・・。」

動揺するマネージャ。

どうやら余計な知識を吹き込んでしまったようだ。

ロックフェス30分前

本番40分前でも緊張感なし男の川谷絵音。

本番30分前。

スタッフの前ではふざけたがる。

ピリピリ感なし。

本番20分前には入念な打ち合わせ。

さすがに本番前らしくなってきた。

ここで休日課長からのカミングアウト。

ここは昔付き合った彼女とキスをした場所。

懐かしい。

語りたがる休日課長。

そして、本番。

ばっちりのパフォーマンスで会場を沸かせた。

美人過ぎるドラマー

バズワードナンバー55。

喜ぶほな・いこか。

きっかけになったのはゲス乙女のMV。

「餅ガール」のMVが可愛かった。

そして「パラレルスペック」のMV。

「ドレスを脱げ」では女性の色気をを披露。

まるでモデルさんみたいです!

ゲス乙女、職場恋愛発覚!

バズワード74位、「課長、キモイ」。

グループ結成後にキャラ設定した休日課長。

ほな・いこかが好き。

最初は設定だけだった。

それが今では本気モード。

でも、ほな・いこかは相手にしてくれない。

これは恥ずかしがっているから?

もし休日課長が交通事故に遭ったらどうするのか?

「拍手送りますね」

ほな・いこかは休日課長を完全拒否。

残念ですね。

ゲス乙女、曲作り 大変更

バズワード87位、「曲作り 大変更」。

曲と詞を担当するのは川谷絵音。

詞を先に作るようになった。

歌詞を先に書くと縛りがある。

そう感じていた川谷絵音。

その感じ方が変わった。

詞を最初に作る方がイメージが伝わる。

「詞が先は作りにくい」という定説を覆した。

歌詞が降りてくる!

映画の主題歌のお仕事が来たゲス乙女。

台本を渡された。

セリフ見ながら、どうしよう・・・。

悩む川谷絵音に、言葉が降りて来た。

「ロマンスがありあまる」

短いワンフレーズ。

この言葉で詞の全体も完成。

映画「ストレイヤーズ・クロニクル」の主題歌。

 

 

 

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