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6月29日のTOKYOディープ。
舞台は二子玉川。
マダムの街でマダムが作った大人の飲み物発見!
農園で打ち上げパーティ
二子玉川を探検するのは照英。
二子玉川マダムと一緒に歩いていますね。
着いたのは畑。
「せたがや自然農園」
約80人が参加する自然農園。
雑草もそのままなので、畑に見えない。
この日は収穫祭。
大勢で乾杯!
二子玉川の地ビール
ぴっつさんくコ:彡さんはTwitterを使っています: "Futako Ale、二子玉川のビールだって。さっぱりめ( ´ ▽ ` )ノ http://t.co/Cf3ReRtZYo" via kwout
みんなで乾杯したビールが美味しい。
照英もビックリしたその味。
しっかりとしたコク。
とろみも感じる。
実はこのビール、二子玉川の地ビールの大麦を使用。
名前を「FUTAKO ALE」
今年4月に商品化になったばかり。
二条大麦を育て、茨城県の醸造所でビールに。
主婦の声が地ビールを作った
「二子玉川に特産品がほしい~」
市原尚子さんと小林結花さんの願いが形になった。
主婦の力は偉大である。
二子玉川で作っているのは大麦だけではない。
ビール作りに欠かせないもの。
そう、ホップも作っている。
ビールの苦味と香りを作るホップ。
この畑以外にも協力者が自宅で栽培。
みんなで二子玉川の地ビールを盛り上げている。
二子玉川マダムの夢
市原尚子さんは語る。
将来の夢は二子玉川に醸造所を作る事。
今は茨城県で造ってもらっている。
でも、いつかは二子玉川で醸造したい。
ニコタマダムの夢は果てしない。
いつか実現する日が楽しみ。
因みに二子玉川地ビールは2種類。
「ハナミズキホワイト」ってのもありますよ。
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