アナザースカイ三上博史がテレンス・スタンプの中に見た原点


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[アナザースカイ] ブログ村キーワード

7月3日のアナザースカイ。

旅人は三上博史

職業、俳優。

旅をするのはイタリアそしてイギリス。

俳優、三上博史の原点を旅する。

小さな村の物語のスタッフに会う

2007年から続けいているBS日テレの番組。

「小さな村の物語 イタリア」

三上博史が担当しているのはナレーション。

小さな村の住人たちを案内。

現地のスタッフに会ったことがない三上博史

200回記念のパーティにサプライズ訪問。

一緒にモノづくりに参加している。

会って自分の想いを伝えたい。

念願が叶った。

俳優も文化の一部

イタリアのチネチッタ。

ローマ最大の映画撮影所がある場所。

映画「インテルビスタ」は第五撮影所で撮られた。

映画作りについての映画。

三上博史を泣かせた映画である。

日本同様にイタリアでも映画産業が縮小。

映画館が壊されて大型スーパーに。

それをどうしても阻止したい。

そんな有志が映画館に住み込んで抵抗。

プレネステ映画館。

三上博史は活動を続けている人に会った。

彼らの目的は文化を守る事。

商業的になってしまうことを嘆いている。

俳優に求めるのは観客のために演じる人。

三上博史の心にもその思いは届いた。

私利私欲よりも大事なものがある。

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三上博史の運命を変えた男寺山修司

15歳から俳優を始めた三上博史

”天井桟敷”の寺山修司に影響を受ける。

イタリア映画の話をたくさん聞いた。

寺山修司に呪いを掛けられた。

俳優への道が敷かれた。

背も高くない。

ルックスもよくない。

そう思っていた三上博史

寺山修司が言う。

「なんでもありだよ」

自分の可能性を自分で決めてはダメなんだ。

「自分で想像力を膨らませてください」

三上博史に影響を与えた男 テレンス・スタンプ

三上博史がどうしても行きたかった場所がある。

イタリア・ローマの白い教会前の広場。

映画ロケ地。

1967年に製作された映画「世にも怪奇な物語」

エドガー・アラン・ポー原作のオムニバス映画。

3部作目の「悪魔の首飾り」。

それに出演していたのがテレンス・スタンプ

フェラーリを乗り回すシーンのロケ地に今いる。

映画の世界に引き込まれた。

台本にない空間を演じることができる俳優。

イメージを膨らませている。

三上博史が目指す俳優。

テレンス・スタンプに会いたい。

やっと会えた憧れの人物

ロンドンの白い建物。

階段を上った光の向こうに憧れの人がいた。

現在75歳のテレンス・スタンプ

会えただけで涙が出る。

ずっと会いたかった人、感無量の瞬間。

テレンス・スタンプのどん底時代

1969~1977年まで。

テレンス・スタンプには仕事がこなくなった。

その間、世界中を旅した。

京都やインドにも住んだ。

旅の間に主役から性格俳優に転向。

これが重要だった。

でも、旅を終えた時にはどんな役でもできると思った。

俳優、テレンス・スタンプ

テレンス・スタンプが映画を観たのは3歳。

映画で感動した。

感動するのに年齢制限はない。

全身全霊を尽くせば誰かの心に届く。

どんな役でも構わない。

最高のものになれば「私」が「何か」に変わる。

「最高」を引きだしてくれる役かどうか。

それが重要。

テレンス・スタンプの言葉が府に落ちる。

溢れる涙を抑えられない。

自分の言葉が伝わっているだろうか。

テレンス・スタンプは心配する。

どうしても理解してほしい。

そんな強い気持ちがある。

三上博史を同じクリエイティブなアーティストと称した。

それだけでも心はいっぱいになる。

常に現場にいたい

テレンス・スタンプの言葉。

「常に現場にいたい」

それは三上博史にも通じる言葉だった。

映画やドラマなどの作品作りは”祭り”。

そう思っていた三上博史

その中の一員として常に関わっていたい。

自分が歩んだ道に間違いはなかった。

三上博史はこれから何も怖くない。

自分の感情が役に映るのが怖かった。

でも、人生全てが俳優なんだ。

三上博史にとってのイタリア

改めて三上博史に聞いた。

俳優とは?

「ほんとうにややこしい仕事。

やっぱり俳優が好き。

あぁちくしょう無意識だ。」

そして、イタリアとは?

円の中にいる自分。

どこをウロチョロしても中央に戻してくれる。

イタリアはそんな場所。

ブレている自分を元に戻してくれる場所。

それが三上博史のアナザースカイ。

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