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7圧19日放送のがっちりマンデー!!。
”しんどう”=”振動”でがっちり!
”振動”で美味しい揚げ物を作る。
がっちり儲けている会社を紹介!
揚げ物業界に革命!
Nobi Hayashi 林信行さんはTwitterを使っています: "金沢の涎屋も導入してるDr. Fryという調理機が革命的に凄い!そしてビックリしたのが、この手の製品のホームページって手打ちHTMLな印象な… via kwout
揚げ物業界を驚かせた”DR. Fry”。
”振動”で革命を起こした。
レンタルの総元、(株)エバートロン。
社長は田中久雄さん。
どうして”振動”で揚げ物が美味しくなるの?
”DR. Fry”は1秒5万回の電波振動
”電波振動”を使って揚げ物を美味しくしちゃう。
”電波振動”とは電気を流すことで生まれる振動。
”DR. Fry”は1秒間に5万回振動を起こす。
フライヤーに”DR. Fry”を沈めて使う。
”DR. Fry”で絹ごし豆腐を揚げる
”DR. Fry”を使用した場合、使用しない場合。
一体何が違うのか?
絹ごし豆腐を素揚げして実験。
揚げて待つこと3分。
出来上がりを比べてみた。
”DR. Fry”なしの場合は、表面がいびつ。
”DR. Fry”ありだと角がしっかり立っている。
それに大きい。
どうして”振動”で美味しくなるのか?
1秒間に5万回振動する”DR. Fry”。
絹ごし豆腐の水分を振動で揺らす。
水分が細かくなる。
”DR. Fry”を使わなかった絹ごし豆腐。
断面を見ると、大きな気泡がある。
かき揚げでも実験
埼玉県の山田うどんさんが協力。
かき揚げでも揚げ比べしてみた。
大きさは110g。
出来上がりで差が歴然。
”DR. Fry”をしている方は厚みがある。
同じ重さのはずなのに大きい。
試食タイム!
サクサクでふわっとしている。
見た目だけでない味にも影響。
”DR. Fry”は1年前に完成。
全国で約1000台が稼働中!
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