スポンサーリンク
7月19日放送のおしゃれイズム。
ゲストは近藤真彦。
今年で芸能生活35周年。
そのギンギラギンな時代を振り返る。
夜中にタッキーを呼びだす
近藤真彦がある晩、友人とカラオケへ。
友人が歌ったのがタッキーの曲。
早速それを伝えるためにタッキーへ電話。
すぐ来い!
タッキーはちゃんと来るんだな~。
亀梨和也を呼び出して忘れる
同じように呼び出されたのが亀梨和也。
それは違う夜の話。
シュウマイパーティ。
亀梨和也に一緒に飲みたいと言われていた。
それを思い出して電話してみた。
夜中の11時。
亀梨和也はバッティングセンターにいた。
シャワーを浴びてから直行すると。
バッティングセンターからシャワー。
それから近藤真彦のもとへの移動。
時間がかかり過ぎた。
亀梨和也が着いたころには近藤真彦はいなかった。
その頃近藤真彦は家のベッドの中。
亀梨和也を誘ったのをすっかり忘れていた。
その埋め合わせは後日したらしいんだけど・・・。
伊集院静が語る若き近藤真彦
近藤真彦の代表曲「ギンギラギンにさりげなく」
作詞してくれたのは伊集院静。
近藤真彦のためにスタジオに登場。
若き日の近藤真彦の印象を聞いてみた。
最初に会ったのは渋谷のレコーディングスタジオ。
大きな声で歌う近藤真彦。
マイクが飛んだ。
でも、「オレのせいじゃない」と言う近藤真彦。
目が男っぽかった。
近藤真彦をイメージにした書いた詞
たのきんトリオの中で一番不良ぽかった。
ほかのアイドルは違う。
そう感じていた伊集院静。
違う分だけ早く芸能界から消える。
そんな予感は余計な話だった。
近藤真彦をイメージにして書いた詞。
「ギンギラギンにさりげなく」。
”冷めたしぐさで 熱く見ろ・・・”
こんな詞を書いた人は頭がおかしい。
そう思われるのでは、と思いながら書いた詞。
それが大ヒット。
誰が歌ってもヒットしたと謙遜する近藤真彦。
この曲のあと周囲がざわついた。
近藤真彦にとっては節目の曲。
近藤真彦へ誕生日プレゼント
7月19日、51回目の誕生日を迎えた。
番組が近藤真彦へプレゼントの希望を聞いた。
欲しいのは、「ロータスヨーロッパ」
車好きならわかる。
近藤真彦が子供の頃に憧れた車。
お値段、3桁半ば。
そんなもの買えないでしょう。
それでも番組で頑張って用意。
「ロータスヨーロッパ」のミニチュア。
それと「ロータスヨーロッパ」モデルの水着。
それと近藤真彦の愛車「ディーノ246」
こちらもミニチュアと水着のセット。
これでも番組としては頑張りました。
スポンサーリンク