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8月15日放送のサワコの朝。
ゲストは俳優の向井理。
子供の頃はぽっちゃり系。
しかしその後縦に伸びた。
3年間で30センチ。
今は182センチ。
でかっ!
向井理の記憶の中できらめく曲
2011年に公開された。
「ぼくたちは世界を変えることはできない。」
医大生たちがカンボジアに学校を建てる。
実話をもとにした物語。
向井理は主役を演じた。
向井理には縁があるカンボジア。
映画の中で使われたのが「青空あおいそら」
THE BLUE HEARTSの曲。
向井理の記憶の中できらめく曲。
歌詞が医大生たちとカンボジアの関係に似ている。
この曲を聴くとカンボジアを思い出す。
ウルルン滞在記でカンボジアと出会う
TBS系列で放送されていた”ウルルン滞在記”。
芸能人が海外でホームステイする番組。
下條アトムの独特の語り口が盛り上げた。
この番組で向井理は初めて海外ロケ。
行先は、カンボジア。
当時25歳だった。
ホームステイ先のお父さんが地雷探知。
付いていった向井理。
細いロープで道が作られている。
ロープの外側には地雷が埋められている。
1歩間違えれば、死が待っている。
張られているロープもどこまで信用できるのか。
カンボジアで地雷と隣合わせ。
向井理にとってはカルチャーショック。
ウルルン滞在記再会編
向井理のウルルン滞在記には続編がある。
既に番組は終了。
しかし、ホームステイ先にまた行きたい。
最初の時から4年後、再びカンボジアへ。
ディレクターはあまり考えてなかった。
基本ドキュメント。
お好きなようにってことだったのかも。
カンボジアでは乾季になると雨が降らない。
人々は水不足で悩む。
28歳の向井理は井戸を掘ることに。
しかし番組では予算がない。
費用は帰国後、向井理自身が振り込み。
でも、本気さが見えて嬉しい。
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