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9月15日放送のマツコの知らない世界。
マツコの知らないアクアリウムの世界。
今回案内するのは志藤範行さん。
見るからに癒し系の男性。
両刀使いの案内人
マツコ曰く日本茶カフェをやってそうな男。
志藤範行さん45歳。
会った瞬間に笑いが出る。
う~ん、人とは違う香りがする?
そして志藤範行さんは両刀使い。
それは「魚」と「水草」
なんか誤解してしまう言い方。
マツコと同じ世界の人?!
2015年の世界一のアクアリウム
年に一度のアクアリウムの祭典。
世界水草レアウトコンテスト。
2001年から開催。
優勝賞金は100万円。
第1から第3回までは日本人が優勝。
その後ずっと日本人の優勝者はなかった。
しかし、2015年日本人がグランプリに!
深田崇敬(たかゆき)45歳。
志藤範行さんの仲間。
東京アクアスケ―プユニオンTAUの一員。
東京近郊のレイアウト愛好家による集団。
深田崇敬さんの作品は「憧憬」。
水中のアマゾンを表現。
水草から立ち上げる酸素のシャワーが美しい。
魚は透明感のある魚で脇役に徹している。
これはマツコの好きなタイプ。
アクアリウムで大事なのは距離と表情
マツコも興味のあるアクアリウムの世界。
魚と水草が欠かせない。
魚がいると水が汚れる。
水草だけでいいと言っていたマツコ。
しかし魚がいるとアクアリウムに動きが出る。
魚の大きさでアクアリウムの見方は変わる。
グッピーなど小さな魚は50㎝から1mの近さで。
離れると魚の表情が見えない。
小さなエビの手足が小刻みに動いているのも観察できる。
水草が光合成をして酸素が発生するのも見える。
シルバーアロワナのような魚は離れてみる。
健康状態を見るなら1m離れて。
泳ぎを見るなら3m位離れて。
部屋の大きさも考えないといけない。
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