スポンサーリンク
10月8日放送の櫻井有吉アブナイ夜会。
ゲストは映画・図書館戦争の俳優たち。
岡田准一、榮倉奈々、福士蒼汰、栗山千明。
岡田准一の岡田メソッドを紹介。
美しい体を作る岡田メソッド
岡田准一が考える岡田メソッド。
骨盤が8の字に動くのは誰でも知っている。
骨盤と同様に胸も8の字に動かすことができる。
胸骨と骨盤を8の字に動かすと、体がスムーズになる。
これが岡田メソッドの基本。
両方とも動かすことができると手足の可動域が広がる。
インナーマッスルも鍛えられる。
これで美しい体になる。
岡田准一の門下生たち
映画・図書館戦争の共演者。
田中圭と福士蒼汰。
岡田准一の部屋に練習に来る。
「岡田メソッド教えてください」
教えてと言われて教える岡田准一。
でも途中でやらされた感を出す二人。
その中の筋トレの一つを紹介。
二人でできる簡単パンクアップ
櫻井翔と二人で簡単パンクアップを披露。
相手の手首を持ち、力を入れながら下げる。
これだけ。
櫻井翔が岡田准一の手首を掴む。
一旦それを上に上げてからスタート。
力を入れて頑張る櫻井翔。
でも岡田准一の腕はなかなか下がらない。
再度力んで腕を下げる櫻井翔。
顔に力が入っている。
「もっと、もっと~」
岡田准一から檄が飛ぶ。
「最後まで、最後まで」
更に岡田准一が叫ぶ。
「そんなもんか、そんなもんか~」
櫻井翔の二の腕はガチガチに。
肩には力を入れない
簡単パンクアップの最中。
櫻井翔の肩は上がりぎみ。
それはいけないと語る岡田准一。
格闘技の時も、銃を構える時も肩は下げる。
たとえが・・・。
これは図書館戦争の影響か~。
では話を戻して。
格闘シーンだとする。
肩を上げた状態で殴っても力は伝わらない。
腕だけで打っている感じになる。
わざと上げている以外は肩は下げる。
腕は胸から続いていることを意識する。
岡田准一から護身術を学ぶ
岡田准一に護身術を教えてほしいと言う櫻井翔。
「一番は声を出して逃げること」
それが岡田准一の教え。
中途半端な護身術はダメ。
それでも教われと有吉弘行からの指示。
しかし教わるはずの櫻井翔が逃げ腰。
岡田准一を怖がっている。
でも敢えて岡田准一から護身術を学ぶ。
相手に襟をつかまれた場合。
手首を返すのが鉄則。
しかし実際上手くいかない。
初め近かった相手との距離。
距離をとって相手の肘を伸ばす。
すると返しやすくなる。
櫻井翔の手首を返し、床に抑える岡田准一。
櫻井翔も岡田一門に入会
身をもって岡田メソッドのすごさに触れた櫻井翔。
岡田准一が岡田一門に誘う。
そろそろ櫻井翔も体を鍛えるのか?
やる気を見せる櫻井翔。
強くなった櫻井翔も楽しみ。
スポンサーリンク