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2015年10月21日放送のドラマおかしの家。
オダギリジョーが下町の駄菓子屋の主人に。
とってもゆる~いドラマが出来た。
昭和にタイムスリップ!
駄菓子屋「さくらや」
赤い郵便受け。
店の中には振り子時計。
居間には黒電話。
カバーがかかっているのが昭和だね~。
時代設定はいつなのか?
ちょっと疑問が起きる。
しかし金魚釣りの値段は1回250円。
現在ですね~。
脅威のエンガチョー
下町に戻ってきた礼子(尾野真千子)。
太郎(オダギリジョー)の元同級生。
駄菓子屋「さくらや」が懐かしくて顔を出す。
店の裏庭で駄菓子を食べている太郎と仲間たち。
礼子の顔を見て「老けた」と。
そして「エンガチョー」
もう既に30歳を過ぎた大人が・・・。
ドン引き~。
今こんなこと言う子供っているのかな?
子供のまじないみたいな言葉ですよね。
礼子(尾野真千子)はばい菌ってこと?
あまりにも失礼ですよ!
タロウはいい子?!
月4万円の売り上げの駄菓子屋「さくらや」。
経費を引いたら純利益は月3万円。
とても生活できるレベルではない。
太郎(オダギリジョー)は深夜バイトに出かける。
祖母(八千草薫)との生活を守る為のWワーク。
涙ぐましい~。
太郎って本当いい子なんだ。
感動した礼子(尾野真千子)。
感動したついでに惚れちゃった。
シングルマザーは惚れやすいのか?
優しい男に弱いのか?
礼子に言えない太郎の秘密
深夜バイトする太郎(オダギリジョー)はいい人。
そんな図式ができた礼子(尾野真千子)。
5歳の息子を会わせる。
まだ付き合っていないのに展開が早すぎる~。
でも太郎(オダギリジョー)はいい子じゃない?!
深夜バイトで稼いだお金。
半分以上を風俗で使っている。
ちゃんと話すことはできるのか?
来週は礼子親子と一緒に食事にでかける太郎。
結婚ってありうるのかな?
来週を楽しみしてます。
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