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10月7日放送のTOKIOカケル。
ゲストは女優の石原さとみ。
TOKIOのメンバーからの質問を答える。
もし女優を辞めることになったらどうすうる?
石原さとみにとっては初めて聞かれた質問。
女優は間接的な仕事
映画にテレビ。
女優・石原さとみを観てくれる観客はそばにいない。
画面を通さないとリアルなアクションが貰えない。
直接人と関わる仕事がしたい。
バイト経験もない石原さとみ。
すぐ人に影響を与える仕事に憧れる。
看護師になりたい
2006年のドラマ「NS’あおい」。
2015年映画「風のライオン」
石原さとみは看護師役。
看護師役をやる度に勉強がしたくなる。
女優を辞めることがあったら。
石原さとみは看護師の勉強をしたい。
患者さんに直接接する仕事。
誰かの手助けになっている。
それを感じられる仕事に魅力を感じる。
石原さとみに看護してほしい~。
そんな患者は多いと思うが・・・。
リーダー城島がTOKIOをやめたら?
城島がやるのは、とりあえず毎日、事務所に行く。
デスクワークがやりたい。
何かに携わっていないと不安。
芸能界をを去ることはない。
何かしらの方法で誰かをバックアップしたい。
リーダー城島の裏方志向。
松岡昌宏にとっては本日一番の意外な答え。
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