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2015年11月6日放送のAスタジオ。
ゲストは伊勢谷友介。
今回で2回目の出演。
大河ドラマで吉田松陰を熱演した伊勢谷友介。
実生活でも熱い男だった！
好奇心旺盛な幼少時代
魚が動くとわかった子ども時代の伊勢谷友介。
人の家の池に入って魚を観察。
虫に興味を持ったら虫を観察。
ゴキブリほいほいだってじっと見ちゃいます。
工事現場でもじ～っと観察。
伊勢谷友介本人も知らなかった事実。
「大丈夫ですかね、その子・・・」
大丈夫だったんじゃないですか～。
伊勢谷友介さん、あなたのことだから～。
曲がったことが大嫌いな子ども
80歳に近い伊勢谷友介の母親。
年齢を超えて色っぽい。
母親が40歳の時に伊勢谷友介を出産。
異母兄弟は山本寛斎。
父親の前妻とも仲がいい母親。
「私が謝ればいいのなら・・・」
そんな母親の考えが嫌いだった。
喧嘩した相手からお詫びの菓子。
受け取った母親に我慢ができない。
自分だって相手を傷つけた。
相手に菓子を返しに行った伊勢谷友介。
竹のようにまっすぐな心だったんですね。
世界平和を目指すリバースプロジェクト
2008年に活動を再開したリバースプロジェクト。
亀石太夏匡は共同代表。
宇宙人の目線で地球を見てみた時。
自分たち人類は地球を侵すおろかな生物。
地球を健全にするために作られた会社。
「ぼくらのような会社がなくなってほしい」
リバースプロジェクトの目標。
あくまで地球のことを考えた会社なのです。
セブンイレブンの砂肝が好き
伊勢谷友介の子供時代からの友人たち。
伊勢谷友介の好物を聞いてみた。
「セブンイレブンの砂肝」
友人の一人の榎本さん。
榎本さんちに遊びに行く伊勢谷友介。
家の前にはセブンイレブン。
低カロリーの砂肝をよく買う。
でも家で誰かに食事を作ってもらうのが一番。
しかし続かないんだな～。
伊勢谷友介はモテないらしい。
誰にでも熱弁する伊勢谷友介
日本人がよくお参りに行く神社。
多くの神社では鏡をご神体にしている。
いわば自分の願い事を宣誓しているようなもの。
それを知っていると一瞬の使い方が違う。
熱く語る伊勢谷友介。
熱すぎて笑福亭鶴瓶も眠くなる。
早見あかりは一生懸命聞こうと頑張る。
男性にも女性にも何でも熱弁する伊勢谷友介。
思いが強すぎる。
これがやはりアカンらしい。
疲れちゃうかもね～。
温泉旅行はいらない？！
伊勢谷友介が20歳くらいの時。
母親に箱根旅行をプレゼント。
しかし、今回の取材で本心が判明。
「そんなのされたくない」と思っていた母親。
温泉はそんなに好きじゃない。
もちろん、ありがたい。
でも、優しさの押し売り？
健康のためにとジムのサービス券をくれた。
1回しか使っていない。
怠け者だと知った伊勢谷友介。
子ども達には色々してくれる母親。
でも何かしてほしいってわけではない。
妹から言われた言葉がある。
「おにいちゃま 支える方になってね」
段々年を取っていく母親。
そばで見守ることの方が重要。
妹に気づかされた伊勢谷友介。
伊勢谷友介は結婚をしない？！
鶴瓶に結婚を勧められる伊勢谷友介。
現在39歳。
「遺伝子を大事とは思っていない」
自分の子孫を残したいとは思わない。
子作りは誰かに任せると言う。
それ以外の面で頑張りたい伊勢谷友介。
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