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2015年11月10日放送の火曜サプライズ。
ウエンツ瑛士と安藤美姫が浅草で待ち合わせ。
超大食いの安藤美姫の食べ歩き。
これでもかと気持ちよく食べ切りました。
浅草仲見世通りで食べ歩き
浅草きびだんごのあづま。
きびだんご５本入り330円。
1本を一口で食べる安藤美姫。
食べ方が豪快。
喜久屋ではみたらし団子と豆大福。
自分からおねだりする安藤美姫。
リニューアルした舟和の仲見世1号店。
芋ようぱん250円を絶賛するb。
めっちゃ、おススメ。
菊水の揚げ饅頭は抹茶味100円。
食欲が落ちない安藤美姫が気になった店。
それは「すき焼割烹 今半本店」
今半のヒレステーキを一口で！
「すき焼割烹 今半本店」のメニュー表。
ステーキがある！
すき焼きしかないと思っていた。
これが食べたい。
いつになく丁寧な取材交渉をする安藤美姫。
ステーキが食べたくて仕方ないのだ。
取材交渉成功！
庭を通って離れに？！
靴を脱いでまるで入る隠れ家のような座敷。
特選牛ロースすき焼き 1人前6480円。
肉の見た目が違う。
すき焼きは普段家で食べることが多い安藤美姫。
お肉をガン見。
ぐつぐついって美味しそう。
溶き卵に絡ませていただきま～す。
「お肉美味しい。うんうん、まいう～」
ヒレステーキで思い出すあの味
すき焼きの後はヒレステーキ。
ヒレステーキセット2700円。
ご飯、お椀、お新香付き。
大きな切り身を大きな一口でペロリ。
ほら、口がいっぱいで話すことが出来ない。
ジェスチャーを始める安藤美姫。
伝わらない。
書くものを欲しがる。
書いた言葉は、
「あのハラミを思い出すね！」
ウエンツ瑛士は「あ～？」
2014年11月放送の浦安のアポなしグルメ旅。
安藤美姫とウエンツ瑛士がお邪魔した店。
「Kiraku」
牛ハラミステーキが美味しかった～。
でも、完璧部位が全然違いますけどね。
スケートの練習時間は1時間
フィギュアスケートの大会を引退した安藤美姫。
今でもスケートは練習している。
日本では練習時間が取れない。
1日1時間の練習。
番組収録の夜中1時15分から2時15分まで練習。
家に帰ったのが3時頃。
そして8時の起きて、番組に9時入り。
帰国してから休みがない。
好感度は平均以下
一時期は日本での暮らしがきつかった安藤美姫。
日本なのにアウェイ。
好きって言ってくれる人はいる。
でも嫌いって言う人も多い。
「好感度は平均的に低いから」
ちょっと諦め気味の安藤美姫。
好感度なんて気にしないというウエンツ瑛士。
「俺生きてて好感度って使ったことないかも」
でもウエンツ瑛士は前のロケで言ってましたよね。
「若干、好感度低い」って安藤美姫を指摘。
覚えてますよ～。
地元に愛される甘味屋・梅むら
甘味屋さんに行きたい。
地元の人に紹介されたのは「梅むら」
安藤美姫が取材交渉。
番組名を間違えて言ってしまった。
「ヒルナンデス」だって。
寝不足だからね～。
豆かん470円をウエンツ瑛士と食べる。
北海道産の赤エンドウ豆の下には寒天。
さっぱりとした黒蜜をかけて召し上がれ。
超シンプル！
「豆って美味いんだね」
店の大将に豆をなめてたと謝るウエンツ瑛士。
田舎汁粉670円も塩っけがたまらない。
ハビエルと別れたくない
安藤美姫の愛娘は現在2歳半。
最近、スケートするようになった。
安藤美姫の恋人ハビエルと一緒に旅行もする。
ハビエルは他の人と違うと認識している。
帰って来てくれる人。
ほとんど家族ってこと。
安藤美姫の願いは「別れないこと」。
ハビエルはまだ若いし、現役のフィギュア選手。
いろんな人と出会う機会がある。
安藤美姫に出来るのは見守ること。
練習嫌いなとこは似ている二人。
でも本当に頑張っているので尊敬していると話す。
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