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2015年12月10日のアウト×デラックス。
石を積まずにはいられないお男。
IT企業に勤める石花ちとくさん。
子供が成長して、親離れ、
一人残された石花ちとくさんが始めたのは石積み。
かっこよく言うと”ロックバランシング”!
多摩川河川敷で石を探す石花ちとくさん。
外国人がやっていた”ロックバランシング”。
それがお手本。
以前「シューイチ」でも紹介していましたね。
中丸雄一も挑戦してました。
まずはカッコイイ石を探します。
見つけたのは平たい大き目の石。
石花ちとくさん曰く「おいしい石」
通常、ジャガイモのみたいな形が多い石。
ジャガイモじゃないのは”おいしい石”。
この感覚はちょっとわかりづらい。
石を3つ重ねます。
一番上は長めの石を縦に積む・・・。
抱きかかえるように持つ石花ちとくさん。
上手く積めるのか。
・・・失敗。
積み始めて30分経過。
汗をかきながら石積を続ける石花ちとくさん。
成功!
写真撮影。
石積やり直し
石積は成功したはず。
でも納得できない。
石が重なっている部分が少ない方がいい。
絶妙なバランスを求めているのです。
やり直し!
やり直ししている間も楽しい石花ちとくさん。
成功するともっと楽しい。
脳内麻薬がドバー!
石花ちとくさんの作品は最後に撮影して終了。
その後は倒して帰るのです。
そのままにしていると危険。
誰かが怪我をしないように倒します。
作品を残したいって気もちは内容です。
「俺ばっか楽しんですみません」
って感じだそうです。
達成すると脳内麻薬がドバーって出るのです。
もしかすると「カ・イ・カ・ン!」ってやつ。
マツコも矢部っちも挑戦!
スタジオのテーブルに用意された石。
マツコが石積に挑戦。
手の中で石のバランスを探ります。
マツコ、石積に成功。
「ちょっとぞわっとした」
マツコの脳内麻薬も出たんですね。
さてさて、矢部浩之もやってみます。
なかなか成功しませんね。
「近づいたんだけどな~」
苦心する矢部浩之。
でも、矢部っちにも脳内麻薬が出る時が来た。
「やった~!超ウレシイ」
見事成功!
これ、かなり達成感があるらしいのです。
流行りそうです。
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