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2015年12月11日のぴったんこカンカン。
ゲストは小泉孝太郎。
安住紳一郎と蕎麦屋に行く。
10年くらい前から行きたかった場所。
小泉孝太郎が来れなかった理由
港区赤坂のそば屋。
「玄挽蕎麦 赤坂 ながら」
ちょっと見、カフェ風。
何度か小泉孝太郎が足を運んだ店。
でも、入れなかった理由。
それは営業時間。
昼:火から土 11時半から14時
夜:水木金 18時半から23時
定休日:日月祝日
多分、月曜とか火曜に来ていたのかな。
夜は週3日だけなんだよね。
確認したから行きましょう。
小泉孝太郎はそば湯が好き
「赤坂 ながら」
店内もカフェ風でオシャレ。
ご主人は山口彰さん。
最初にそば焼酎そば湯割りを注文。
トロっとしたそば湯がたまらない。
小泉孝太郎はそば湯が大好き。
馴染みの店ではいつもテイクアウト。
朝起きて飲んで、仕事先でも飲む。
プロテインと間違われるそば湯。
そば湯とわかると誰もが笑っている。
でも、そば湯って体にもいいし美味しい。
安住アナの罠にかかる小泉孝太郎
そば湯を持ち帰りたい小泉孝太郎。
安住アナがご主人との距離を縮めることを提案。
”山ちゃん”と話しかけたら・・・。
いきなり”山ちゃん”はハードルが高い。
”山さん”なら・・・。
ご主人が運んでそばを受け取る小泉孝太郎。
「山さん、すみません」
早まった|д゚)
後悔する小泉孝太郎。
ドラマの現場でも味わない汗が出た~。
安住アナの罠にまんまとはまってしまったか。
”山さん”もハードルが高かった。
香り高い石臼挽きのそば
八ヶ岳で採れた蕎麦の実を使用。
殻を付けたまま石臼で挽いた二八そば。
小泉孝太郎はざる蕎麦 800円。
「そばの風味と香りの広がりがいい」
安住アナは納豆おろし蕎麦 1000円。
いつもゲストよりもちょっと高いものを注文。
鬼おろしで卸した粗目の大根おろし。
納豆に小口切りした青ネギを散らす。
「噛めば噛むほど香りが広がる」
のど越しと歯ごたえ両方がいい。
小泉孝太郎も納豆おろしを一口。
「素晴らしい」
安住アナの早いリアクションの理由がわかった。
美味しさがダイレクト。
次回はプライベートでそば湯もお持ち帰り。
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