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2015年12月2日のTOKIOカケル。
ゲストは唐沢寿明。
自称昭和の男、唐沢寿明の日常とは?
自分の事は自分で。
他人の事も自分でという気合い一杯の人生だった！
金縛りは気合いでほどく
何度か金縛りの経験がある唐沢寿明。
姿を見せないものは卑怯だと思っている。
負けたくない。
動けない体を振るわせて金縛りをほどく。
男は気合いだ～。
忘れものをしない方法
忘れものが少ない唐沢寿明。
そのコツとは何か。
必要なものをカバンに詰め込む。
唐沢寿明のカバンは大きめ。
大きなカバンを仕事中はそばに置く。
その中身とは？
財布、携帯は必需品。
風邪薬も入っている。
周りに風邪をひいているが周りにいる時。
風邪をひかないように風邪薬を飲む。
眠くならないタイプのもの。
それに胃腸薬なども持ち歩く。
昭和の男・唐沢寿明は準備万端男。
誕生日会も自分が幹事
若い頃にいろんなことを経験した唐沢寿明。
あまり人を信用しない。
でも、人は好き。
自分の誕生日会も自分で仕切る。
店を決めて、人と集めて。
そして最後に唐沢寿明が勘定。
スゴイですね。
唐沢寿明は死ぬ準備も万端！？
老後は穏やかに過ごしたい唐沢寿明。
松岡昌宏は海の近くに住みたい派。
海のそばは車が錆びるから嫌！
湖のそばは蚊が出るから嫌！
東京がいいらしい。
唐沢寿明が老後に向けて準備していること。
それは遺言。
妻・山口智子に言われて書いている。
亡くなった後に遺産相続でもめないため。
争い事は好まない主義。
昭和の男・唐沢寿明も家事を手伝う
妻・山口智子と暮らす唐沢寿明。
洗濯は気が付いた人がやる。
唐沢寿明が洗濯～。
料理は山口智子が担当。
洗い物をすることも多い唐沢寿明。
家事をすべて任せるのは可哀想だと言う。
奥様に優しい～。
これが夫婦円満の秘訣なのかも。
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