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2016年1月29日のAスタジオ。
ゲストは神木隆之介。
子役から俳優を目指してきた。
笑福亭鶴瓶は母親と姉に取材。
子どもの時から俳優を意識
2歳からタレント活動している神木隆之介。
きっかけは母親。
ドラマに出演したのは5歳。
小さい頃から俳優を目指していた。
そんな神木隆之介に母親は何度も確認。
子どもの頃から仕事を持つこと。
周りから何か言われることもある。
一度受けた仕事は投げ出さない。
子どもも大人も同じ。
仕事には責任を持たないといけない。
母親から本当にやりたいのかと確認された。
全て神木隆之介の意思。
違う人間を演じるのが楽しくてたまらない。
流れ星の願い事は金金金
神木隆之介の親友。
歌舞伎役者の中村隼人。
二人で夜中にドライブも行った。
お台場海浜公園では流れ星に願い。
「金、金、金・・・」
短い時間に思いを伝えられる言葉。
考えましたね~。
中村隼人とは一緒に火球を見た仲。
火球って流れ星よりも大きいやつ。
ド迫力だったでしょうね。
中村隼人だけに見せられること
TOKIOの長瀬智也と共演した映画。
「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」
神木隆之介はギター演奏を猛練習。
一つ特技が増えた。
しかし女性の前では弾きたくない。
他の人の前でも嫌。
でも中村隼人ならOK。
「隼人にしか見せられない」
女子よりも男子にモテたい神木隆之介。
もう22歳だからね。
ちょっと心配です。
神木隆之介が大好きな中村隼人とは
二代目中村錦之助が父親。
歌舞伎役者の中村隼人。
高校時代はバスケも上手かった。
神木隆之介はこっそりレクチャーしてもらった。
スポーツもできる歌舞伎役者。
2013年のドラマ「ぴんとこな」の第1話に出演。
玉森裕太が歌舞伎役者役でしたよね。
中村隼人は花屋の店員役。
本当はこっちが本物だったんだ。
知りませんでした^^。
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